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VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

アーティストAYUMI TAKAHASHIさんがラベルをデザイン「Fratelli Elefantini」!エレファントブラザーズのソウの印象的なラベルです。パワフルさと繊細さとどこか素朴さと優しさを感じさせる味わい。

ロッソ・カラブリア[2022] ア・ヴィータ

フラッグシップ的な存在位置になっていたチロの後継。ガリオッポでも飲みやすさを表現したロッソ・カラブリア。赤紫果実の印象と強めのタンニンや酸味が表現されているが、それがしっとりと馴染み、複雑な風味に変化する葡萄のエネルギーを感じます。

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モンテパスコーロ Montepascolo


新規の生産者『モンテパスコーロ』が入荷してまいりました。


モンテパスコーロのワインとの出会いは、今年の1月。

アンドレア・チェルヴィーニのアグリツーリズモに泊めてもらった時でした。
親切で地元の生産者の兄貴分的なアンドレア。
訪問すると、いつも若手の造り手が集まっていた李や預かった彼らのボトルがが用意されています。
(たまに若手じゃないアングイッソラや、ジュリオ・アルマーニが待ち受けてることも・・・)

「フトシ、このワインテイスティングしてみてくれないか?」

と、今回、用意されていたのが「Montepascolo モンテパスコーロ」でした。
最初、気が付かなったのですが、ラベルが、かつての『カルディナーリ』に似ている・・・。
そしてワインの名前も!

はい、カルディナーリ、当時のオーナーがワイナリーを手放し、彼らの友人だった現オーナーのアンドレア・ブルスキ氏
が手掛けるようになっていました。

モンテパスコーロはピアチェンツァとモデナの丁度中間地点。

「クローチ Croci」の近所でもあり、ワイン造りても大きな影響を受けています・
そしてストッパの醸造責任者「ジュリオ・アルマーニ」の友人でもあり多大な影響を受けています。

アンドレア・ブルスキ氏のもとで造られるモンテパスコーロのワイン。
かつてのカルディナーリ時代より、より軽やかな印象。場所的に近いこともありクローチ的な飲み心地をもった
素晴らしいバランスのワインに仕上がっています!


このモンテパスコーロは2019年に現当主のアンドレア・ブルスキ氏(@vigneto_montepascolo)の下で
再出発したワイナリー。それ以前は『カルディナーリ』をを名乗っていましたが、ワイン造りの情熱を持ったかれらの
友人であるアンドレア・ブルスキ氏の下で再出発となりました。

コッリピアチェンティーニのアルダ渓谷の奥。森に囲まれたひとつづきの畑がモンテパスコーロの畑となります。
現在13ヘクタールの土地のうち5ヘクタールにブドウの樹が植わっています。

この畑から現在、生産量5000本程のワインがリリースされています。

フリッザンテの「デミ」はオルトゥルーゴ、マルヴァジアのフリッザンテ。
丁度よい軽やかさと華やかさ。ちょいにごりの、それでいて安定感のある素晴らしい飲み心地のフリッザンテ

「トーマ」バルベーラ、ボナルダというこの地の伝統ブレンドのフリッザンテ。やはりこちらも軽やか!
そしてオフフレーバーもなくはこれからの季節、軽く冷やして飲むと最高に美味しいです

白ワイン「ソラータ」は華やかな香りと厚みのあるしっかりとした白ワイン。
スプマンテの「ドン・ファウスト」は華やかなかおりとしっかりとした熟成感のある規格外のスプマンテ!
ヴィンテージにより6~8年オリと共に熟成され、デゴルジュされた驚くべき複雑さを持ったワイン。
シャンパーニュ、フランチャコルタなどとは一線を画す個性を持ったスパークリングワイン。

そして赤の「ラニメ」は力強さと繊細さ。
「ジュリオ」は力強さと強いストラクチャーを持ったスケールの大きなワイン!
カルディナーリ改め、モンテパスコーロのワイン、是非お試しください。
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ニッツァ “ライマン”[2019] ライオーロ・レジニン

4,752 円
ライオーロ・レジニンのトップキュヴェ。飲み心地の軽やかさが信条のレジニンですが、このライマンに関してかはかなりの凝縮感!エキス分の詰まった凄みを感じさせる特別なワインに仕上がっています。

Freistil (フレイスティル)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

4,455 円
ニーデルマイヤーの中でも一番人気のペットナット。2022年は2021年よりドライな仕上がり。綺麗な余韻で今まで以上に焦点が合い飲み心地抜群!!

【*】天然醸造丸大豆醤油 巽(こいくち) 300ml 梶田商店

907 円
濃口醤油は食欲をそそる芳醇な香りがあり、特に旨味が強く、旨味がよく伸びます。かけ醤油はもちろん、煮物・焼物など万能醤油として幅広くお使いいただけます。焼き物、炒め物など熱を入れる調理により風味が一層増します。

ル・タブー[2022] カーヴデクラ

3,960 円
2016年から北海道・余市町で葡萄づくりをスタート。渋みが少なく飲みやすい品種ですがアフターの物足りなさがあるのでオークチップを使いメリハリを付けました。厳しく選果したおかけで果実感は強く全体的にバランスの良いワインになってます。

メヌトゥ・サロン・ルージュ[2019] フィリップ・ジルベール

4,400 円
エレガントなピノ・ノワール。肉のグリルや煮込み、脂身の多い魚、シャルキュトリー、赤や黒のフルーツ、チョコレートなど、さまざまな料理と合わせることができます。果実味のたっぷりしたスパイシーさがあります。

キュヴェ・クルト(NV) デニス・ヴォルフ

4,554 円
多種類のブドウを使用しているにもかかわらず、単一品種と言われても納得してしまいそうになる統合感は見事。それぞれのレイヤーが見事に重なり合い、抜群の飲み心地の良さ。硬質感もあり、まさに秋のシンフォニーといった感じです。

《1000ml》アヴァ[2021] フラヴィア

3,564 円
フレッシュで、ピュアで、新しい時代の息吹を感じるナチュラルワイン。お手頃価格でしかもリッターボトル。青リンゴや梨、エキゾチックフルーツ、白い花やハーブなどの心地良い香り、フルーティで心地良いフィニッシュには塩味やミネラル、ハーブのニュアンスを伴った旨味と微かな苦みが広がります。

レイジー・ワインメーカー ソーヴィニヨン・ブラン[2023]  クォーサーワインズ

2,475 円
ドライなピーチとオレンジ・ピールのアロマ。フレッシュな酸味
と心地よい渋みがあります。

オンブラ・ディ・ローザ[2022] ポデーレ・ルイーザ

3,168 円
十分な色素とタンニンをもった2022のロザート。フレッシュで心地よいタンニンとうまみ、フェノールの成熟を明確に感じる素晴らしい味わい。単なる軽やか・スムーズではない旨みと
飲み応えを兼ね備えた素晴らしいロザート。

【*】《750ml》 オーリオ エクストラヴェルジネ・ドリヴァ[2023] オットマーニ

5,151 円
オットマーニのオーリオが入荷!トスカーナらしい青い香りがありながら、口当たりのまろやかなオーリオ。たっぷり750ml。