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ランキング

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

アーティストAYUMI TAKAHASHIさんがラベルをデザイン「Fratelli Elefantini」!エレファントブラザーズのソウの印象的なラベルです。パワフルさと繊細さとどこか素朴さと優しさを感じさせる味わい。

ラリオン[2023] ダニエーレ・ピッチニン

ビアンコ ムーニから、2023年よりラリオンという名前に代わりリリース!ドゥレッラのもつしっかりとした酸味とシャルドネがもつ豊かな果実味が調和した味わいです。

ロッソ・カラブリア[2022] ア・ヴィータ

フラッグシップ的な存在位置になっていたチロの後継。ガリオッポでも飲みやすさを表現したロッソ・カラブリア。赤紫果実の印象と強めのタンニンや酸味が表現されているが、それがしっとりと馴染み、複雑な風味に変化する葡萄のエネルギーを感じます。

IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ 2nd [2022] カンティーナ・マルゴ

カンティーナ・マルゴの白が入荷!2022年の一部を一年長く、熟成してから瓶詰めリリース!しっとりと落ち着いた美味しさで、スケール感も大きく感じるワイン。今までの、するする飲めるワインというよりは、より大柄で複雑さがあり、大人な雰囲気になっています。

丸正酢醸造元

<古式醸造へのこだわり>

酢造りの職人でもある三代目社長小坂晴次は、醸造蔵に入るとき、入り口近くに設置された神棚に手を合わせ、 ほら貝を吹き、拍子木を打ちます。酢は生き物であり、自然と語り合う心構えが必要です。そのための精神統一の儀式なのです。

創業当時のまま、窓明かりだけの木造の醸造蔵には、12の杉桶が並びます。
高さ2メートル厚さ5センチの熊野杉の古木で作られた桶。
酢を発酵させる温度に保つため「こも」をかぶせられたそのひとつひとつを、夜、小坂は懐中電灯のみで覗きながら、 酢の息吹を聞く確かめて行きます。

そんな日々を90~500日以上をかけ、丸正の酢は造られるのです。

<水へのこだわり>

旨い酢には良質の軟水と麹が大切。 酢造りに使う水は、那智の滝と同じ水源の熊野山系の伏流水。 丸正酢醸造元の敷地内にある井戸の水は、水温16度の口当たり柔らかなおいしい軟水です。 江戸時代から惜しみなく湧くその水を工場に引き込み、美味しい酢を造るため使っています。



<素材へのこだわり>

酢造りに使う米は、自家田他で低農薬栽培されています。
寿司酢やぽんずなどの調味酢に配合される原料も、しいたけ、本場かつおだし、昆布、本醸造しょうゆ、本みりんなど。 果実酢は、地元産の橙や柚子を使用。もちろん防腐剤他薬品類は一切使用しておりません。

どれ一つとして手を抜かず、こだわりぬいた本物の素材ばかりです。


<木桶に対するこだわり>

木の桶は、醸造熟成に酢が5パーセントほど木の目を通して蒸発してしまいます。 経済効率を考えれば、ステンレスやホーロー・ポリタンクのほうがいいのです。 しかしそれらのタンクでは、納得のいく酢の香りが出ず採用されませんでした。 昭和40年ごろ。ドイツ製のアルコール他を24時間で一挙に醸造酢に変える機械が日本に入ってきました。 大手メーカーが機械を導入していくなかで、小坂は覚悟を決めたのです。

「コスト的には他社に太刀打ちできない。うちはうち。手造りに徹し、他の誰にもできない酢を造り続けていく」と。 その決断が、全国にファンを持つ現在につながっていくのです。
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ピックアップアイテム

ニッツァ “ライマン”[2019] ライオーロ・レジニン

4,752 円
ライオーロ・レジニンのトップキュヴェ。飲み心地の軽やかさが信条のレジニンですが、このライマンに関してかはかなりの凝縮感!エキス分の詰まった凄みを感じさせる特別なワインに仕上がっています。

Freistil (フレイスティル)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

4,455 円
ニーデルマイヤーの中でも一番人気のペットナット。2022年は2021年よりドライな仕上がり。綺麗な余韻で今まで以上に焦点が合い飲み心地抜群!!

【*】天然醸造丸大豆醤油 巽(こいくち) 300ml 梶田商店

907 円
濃口醤油は食欲をそそる芳醇な香りがあり、特に旨味が強く、旨味がよく伸びます。かけ醤油はもちろん、煮物・焼物など万能醤油として幅広くお使いいただけます。焼き物、炒め物など熱を入れる調理により風味が一層増します。

ル・タブー[2022] カーヴデクラ

3,960 円
2016年から北海道・余市町で葡萄づくりをスタート。渋みが少なく飲みやすい品種ですがアフターの物足りなさがあるのでオークチップを使いメリハリを付けました。厳しく選果したおかけで果実感は強く全体的にバランスの良いワインになってます。

メヌトゥ・サロン・ルージュ[2019] フィリップ・ジルベール

4,400 円
エレガントなピノ・ノワール。肉のグリルや煮込み、脂身の多い魚、シャルキュトリー、赤や黒のフルーツ、チョコレートなど、さまざまな料理と合わせることができます。果実味のたっぷりしたスパイシーさがあります。

キュヴェ・クルト(NV) デニス・ヴォルフ

4,554 円
多種類のブドウを使用しているにもかかわらず、単一品種と言われても納得してしまいそうになる統合感は見事。それぞれのレイヤーが見事に重なり合い、抜群の飲み心地の良さ。硬質感もあり、まさに秋のシンフォニーといった感じです。

《1000ml》アヴァ[2021] フラヴィア

3,564 円
フレッシュで、ピュアで、新しい時代の息吹を感じるナチュラルワイン。お手頃価格でしかもリッターボトル。青リンゴや梨、エキゾチックフルーツ、白い花やハーブなどの心地良い香り、フルーティで心地良いフィニッシュには塩味やミネラル、ハーブのニュアンスを伴った旨味と微かな苦みが広がります。

レイジー・ワインメーカー ソーヴィニヨン・ブラン[2023]  クォーサーワインズ

2,475 円
ドライなピーチとオレンジ・ピールのアロマ。フレッシュな酸味
と心地よい渋みがあります。

【*】ブーダン・ノワール・クリスチャン・パラ(330g) アンヌ・ローズ

2,376 円
“世界一のレシピ”のブーダン・ノワール。バスク地方出身でフランス伝統料理を突き詰めてミシュラン2つ星のシェフになったクリスチャン・パラ氏。 フランスの美食家のなかでは「ブーダン・ノワールと言えば、クリスチャン・パラ」びっくりするほど美味しいブーダン・ノワールです!

【*】《750ml》 オーリオ エクストラヴェルジネ・ドリヴァ[2023] オットマーニ

5,151 円
オットマーニのオーリオが入荷!トスカーナらしい青い香りがありながら、口当たりのまろやかなオーリオ。たっぷり750ml。