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ル・ブラン・ド・シェーヴル[2022] クロ・デュ・テュエ・ブッフ

ワイナリー設立当初から、ピュズラ兄弟が力を入れる、ロワールの地品種ムニュ・ピノ。酸が高いがしっとりとした濃厚なテクスチャーで、果実味や花の香りは控えめで、ミネラルたっぷり。

IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ[2022] カンティーナ・マルゴ

2022年はさらに洗練された味わい。サラっとした感覚で飲み心地よく、後味がすっきりしているので軽やかに感じます。 ミネラル感もありお野菜と相性がよく、いろいろなお食事にも良く合います。

リーパ・ディ・ソープラヴェント(2022) ヴィットーリオ・グラツィアーノ

とてもクリーンで柔らかな味わいを感じるヴィンテージ。完熟を感じる素晴らしい果実香と、エレガントさ。 飲み心地の良さは素晴らしいの一言!

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

フラテッリ・エレファンティーニが上陸!アイラーヴァタは繊細で、緻密な構造とパワフルさが共存したスタイルは偉大なバルベーラの風格です。アーティストAYUMI TAKAHASHIのラベルもとても素敵です。

《500ml》パッシート・モンテ・ソーリオ[2016] ラ・ビアンカーラ

陰干したブドウで作られる甘口。ビアンカーラのパッシート。今回の2016年は間違いなく殿堂入りするヴィンテージとなりそうです。甘いワインとしては異常なまでの飲み心地の軽さを備えています。

ホーム > 産地で探す > イタリア > ピエモンテ > その他(アスティなど) > ライオーロ・グイド・レジニン Laiolo Guido Reginin

ライオーロ・グイド・レジニン Laiolo Guido Reginin

ライオーロ・レジニン
産地:ピエモンテ アスティ ヴィンキオ
概要:1943年創業
畑の面積:7ha
生産量:35,000本

ピエモンテ州、アスティ県にある人口600人ほどの小さいな町ヴィンキオ。非常に古い歴史を持ち、935年にアレラーモ侯爵が、サラセン人と戦い、そして打ち負かした舞台として知られています。

現在4代目の当主であるジャンパオロ(皆はパオロと呼んでいます)です。1943年には曽祖父、祖父がワイン造りを行っていたことが記録に残っていますが、ライオーロ家がそれ以前からこの地でワイン造りをしていた事はワイナリー名に冠している“レジニン”という称号からも想像に難くありません。“レジニン”とは「女王(イタリア語でレジーナ)が信頼する部下」という意味があり、1318年にスカランピ侯爵家からライオーロ家に与えられた称号です。ヴィンキオ村にライオーロの苗字を持つ家は何軒もありますが、“レジニン”を名乗れるのはライオーロ・レジニンだけです。

そんな歴史ある土地の、歴史あるワイナリーであるレジニンであるはずですが、現当主のパオロは母親から受け継いだ畑をもとに、自ら畑を少しずつ買い足し、現在の広さまで広げていきました。アルトモンフェラートに位置するレジニンの畑は6ヘクタールがバルベーラで、ドルチェット、フレイザ、グリニョリーノ、そしてコルテーゼが残り1ヘクタールの畑に植えられています。畑の斜面上部は砂質、下部はやや粘土が強いそう。

そんな土壌から生まれるワイン、アルコールが非常に高くなりがちなバルベーラの中にあって芯がありながらも、軽やかさのある非常にバランスの良いもの。食事に寄り添う飲み心地の素晴らしいもの。

醸造に関しては、自然酵母のみで発酵。温度管理をせずに醗酵。瓶詰めは重力を利用した充填を行いワインに負担をかけないようにしており、瓶内熟成のための貯蔵スペースを拡大する為、数年前に新しい貯蔵セラーが生まれました。これにより抜栓前に適切な休息を提供する設備が整いました。

醸造セラーも新規建設中、常に挑戦を続けたいパオロの夢は際限がありません。
7件の商品がございます。 新着順価格が安い順価格が高い順
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グリニョリーノ・ダスティ・リントルーゾ[2020] ライオーロ・レジニン

2,772 円
[イタリア/ピエモンテ/赤]

情熱的に栽培されたグリニョリーノはこのワインに独特の特性をもたらします。ほのかなルビー色と果物の香りがほのかでありながらも華やかに花束に調和し、爽やかながら活気に満ちた味覚を楽しめるワインです。

コルテーゼ・アルト・モンフェラート”キ・カ・ヴォータ”[2022] ライオロ・グイド・レジニン

2,871 円
[イタリア/ピエモンテ/白]

柔らかい口当たりにフレッシュ。飲み飽きない味わい。

※参考画像となります
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ピックアップアイテム

コッリ・トルトネージ・ドルチェット ”イル・ブリッコ・デッレ・ストレーゲ”[2022] ラ・モレッラ

3,069 円
ロマと風味を維持するために濾過や清澄をせずに瓶詰め。古典的な手法で作られた、素晴らしいドルチェット。しっとりとした質感と旨味を持った口当たりの柔らかさが特徴。

Freistil (フレイスティル)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

4,455 円
ニーデルマイヤーの中でも一番人気のペットナット。2022年は2021年よりドライな仕上がり。綺麗な余韻で今まで以上に焦点が合い飲み心地抜群!!

【*】天然醸造丸大豆醤油 巽(うすくち) 720ml 梶田商店

1,555 円
淡口は春夏秋冬の四季を感じ、約一年発酵・熟成させた諸味から造り上げた天然醸造醤油です。すっきりとした中にもしっかりとお醤油の味わいを感じられる一品です。かけ醤油・煮物・焼物・汁物など、素材の持ち味を引き立たせるお醤油として最適です。

シードル[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

2,673 円
ゴクゴク飲みすすめちゃう美味さのシードル。
トーマス・ニーデルマイヤーの畑の一角にもリンゴが植わっており、そのリンゴから自家消費用に作っている「シードル」を分けて頂きました。生産量極僅かなので入荷量も少量となっております!

メヌトゥ・サロン・ルージュ[2019] フィリップ・ジルベール

4,400 円
エレガントなピノ・ノワール。肉のグリルや煮込み、脂身の多い魚、シャルキュトリー、赤や黒のフルーツ、チョコレートなど、さまざまな料理と合わせることができます。果実味のたっぷりしたスパイシーさがあります。

ピノ・プル・プールス[2021] リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン

3,960 円
上質なモーゼルのリースリング辛口。柔らかくたっぷりと感じられる果実と華やかな白い花のニュアンス。まろやかながら冷涼な酸がしっかりと乗りとてもバランスの良い仕上がりです!ちょっと冷やして暑くなる季節におすすめ。

《1000ml》アヴァ[2021] フラヴィア

3,564 円
フレッシュで、ピュアで、新しい時代の息吹を感じるナチュラルワイン。お手頃価格でしかもリッターボトル。青リンゴや梨、エキゾチックフルーツ、白い花やハーブなどの心地良い香り、フルーティで心地良いフィニッシュには塩味やミネラル、ハーブのニュアンスを伴った旨味と微かな苦みが広がります。

レイジー・ワインメーカー カベルネ・ソーヴィニヨン2021  クォーサーワインズ

2,376 円
クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のカベルネ・ソーヴィニョン。深みのある濃い紫色で、熟した赤い果実、グリーンペッパーなどのハーブ系のアロマ。フレッシュでフルーティ、ラズベリー、甘草、ダークチョコレートのフレーバーがあります。少し冷やしても美味しく召し上がれます。

ル・ジュ・ブリフィアン[2022] ドメーヌ・ジュリアン・プレヴェル

3,564 円
ロワールのキュートなロゼペティアン。やや濁りのあるサーモンピンク、さくらんぼやクランベリー、赤色リンゴのアロマ、さくらんぼの甘み、ジューシーで甘い果実感が心地よく続く綺麗でバランス良い仕上がりです。

【*】本枯節と真昆布の白だし 400ml タイコウ

3,100 円
かつお節屋が納得する白だし!タイコウの本枯節に、大阪の老舗昆布問屋『こんぶ土居』の2年栽培の白口浜真昆布をふんだんに使用し、日本で最も贅沢な白だしが完成しました。こちら1本で、日本料理のお椀が完成するように仕上げております。