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ランキング

IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ[2022] カンティーナ・マルゴ

2022年はさらに洗練された味わい。サラっとした感覚で飲み心地よく、後味がすっきりしているので軽やかに感じます。 ミネラル感もありお野菜と相性がよく、いろいろなお食事にも良く合います。

ルージュ・ゴルジュ[2022] ムーラン・ド・ラモー

オーヴェルニュのガメイをノンフィルター、SO2無添加で仕上げました。フレッシュで華やかな香りのあるフルーティーなワインですが、非常に奥行きがあり舌に染み入るような旨味が特徴です。

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

フラテッリ・エレファンティーニが上陸!アイラーヴァタは繊細で、緻密な構造とパワフルさが共存したスタイルは偉大なバルベーラの風格です。アーティストAYUMI TAKAHASHIのラベルもとても素敵です。

ブリケット[2022] カーサ・コステ・ピアーネ

グレラ(プロセッコ)主体にリースリングとヴェルディーゾを混ぜて造られる瓶内二次醗酵発泡性ワイン。リースリング種由来の厚みのあるミネラルと豊かな芳香が綺麗なスパークリング。日々心地良くしみわたるこの小さく偉大なワインです!

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クリスティアーナ・メッジョラーロ Christiana Meggiolaro

リスティアーナ・メッジョラーロについて

ガンベッラーラからソアーヴェにかけて広がる丘陵地帯。その中でも標高の高い300~450mにかけての畑を2007年に取得し、徹底した低収穫とビオロジック栽培を続けるクリスティアーナ&リカルドのワイナリー。ヴェローナ大学で経済学を学んだが一転、「情熱であり、愛情であり人生の喜びであるワインの力を表現したい」とワイン造りに参入。2011年からは、量子物理学を視野に入れた独自の理論でエノロゴとして活躍する、ソアーヴェ生まれのアレッサンドロ・フィリッピの助言を得る。樹齢40年を越える古木を含む畑には年間を通して微風が吹き、ガルガーネガを中心としたブドウはゆっくりと成熟。収穫も房ごとの熟度に応じ、同じ区画でも数度に分けて行われる。そんな数々の献身的情熱により、ワインはこの地の火山性土壌ならではのテロワールを映す、格調高いミネラルと、優雅さ、陰翳豊かで長いアフターテイストを表現している。

ガンベッラーラについて

ソアーヴェの東隣、ヴェローナから東に約25kmへだてる丘陵地帯を中心に、約600haに渡って広がるDOC。ソアーヴェ同様、白のガルガーネガが中心だが、一般的にソアーヴェより低収穫で、より“ガルガーネガらしさ”が表現される。このブドウ品種については「尋常ではない品種。収量を抑えて栽培すると、キッパリした辛口の白で、シャブリにも似たミネラル感というか石のような風味を伴う」と、マット・クレイマー。ジャンシス・ロビンソンは「良いガンベッラーラは、カモミールと黄色いフルーツの香りを帯び、数年の熟成で蜂蜜や薫香を持つ」と称賛する。DOC法はガルガーネガ80%以上、トレッビアーノ・ディ・ソアーヴェ、またはトレッビアーノ・ディ・トスカーナ20%以下のブレンドが可能。近年では、プロセッコの成功と拡大により、ガンベッラーラの町の南側・平野部に広がるガルガーネガを、グレーラへと植え替える動きも進んでいる。レチョートの甘口、レチョート・ディ・ガンベッラーラのみDOCGとなる。
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フリッツァンテ・ロゼ スイ・リエヴィティ ソフィ[2022] クリスティアーナ・メッジョラーロ

3,465 円
[イタリア/ヴェネト/ロゼ泡]

ソフィアは、彼らの末娘であるソフィアの誕生を祝い、造り始めたキュヴェ。マセレーション期間は長くないが、色調は淡くない。ロゼ・スプマンテに期待される、
チャーミングな味筋がよく表れている。

※参考画像となります

ガルガーネガ サロ[2021] クリスティアーナ・メッジョラーロ

2,673 円
[イタリア/ヴェネト/白]

Sarとはイタリア語のessere(英語のbe動詞みたいなもの)の活用の内の一人
称未来系のこと。ガルガーネガがときとともに変化していく様、また長期間の熟成にも耐えることを願いを込めて命名。派手さはないが中庸で素直な味わい。

※参考画像となります

ドゥレッロ・フリッツァンテ・スイ・リエヴィティ ソトカ[2022] クリスティアーナ・メッジョラーロ

2,970 円
[イタリア/ヴェネト/白泡]

Sotoca’ はちょうど家の裏にある畑で、ヴェローナの方言で”家の下”(=イタリア語ではSotto Casa)を意味する。バトナ―ジュは味わいに厚みを与える程度で、しつこさがなく、さらっと仕上がっている。

※参考画像となります

フリッツァンテ・ロゼ スイ・リエヴィティ ソフィ[2021] クリスティアーナ・メッジョラーロ

3,465 円
[イタリア/ヴェネト/ロゼ泡]

ソフィアは、彼らの末娘であるソフィアの誕生を祝い、造り始めたキュヴェ。マセ
レーション期間は長くないが、色調は淡くない。ロゼ・スプマンテに期待される、
チャーミングな味筋がよく表れている。
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ピックアップアイテム

アシディティ・ヴィーノ・ロザート・フリッザンテ[2022] カンティーナ・マルゴ

3,762 円
年を追う毎に驚くべきスピードで進化するカンティーナ・マルゴ。マルゴのフリッザンテの『ACDT』から新しくロザートがリリース!ロックバンド、AC/DC風のラベルが楽しい、飲み心地抜群のフリッザンテ。お花見にもおすすめ!

キャンティ・クラシコ[2020] オットマーニ

3,267 円
オットマーニ・キャンティ・クラシコの最新ヴィンテージが入荷しました!キャンティ・クラシコの典型的な「キャンティ・クラシコ」らしさをお楽しみいただけます。

ピンク・フィジー[2022] グロウ・グロウ

4,554 円
ドイツのナーエ地方でドイツのナーエ地方でカール&ポーリン・バウムバーガー兄弟によって運営されるプロジェクト。ジューシーな赤い果実味とともに心地よい酸を感じられるバランスがとれたワイン。アルコールが11%と高くなくスッキリさっぱり飲めるワイン。

シードル[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

2,673 円
ゴクゴク飲みすすめちゃう美味さのシードル。
トーマス・ニーデルマイヤーの畑の一角にもリンゴが植わっており、そのリンゴから自家消費用に作っている「シードル」を分けて頂きました。生産量極僅かなので入荷量も少量となっております!

アナトリーノ[2022] カルロ・タンガネッリ

3,762 円
アヒルのラベルで大人気!飲み心地抜群の白ワイン。エレガントで美しい質感。果皮のビターさは穏やかですが果実の中の充実感はしっかりとコク深く、余韻にほんのりと甘い雰囲気です。

エレ・ダンス[2022] レ・ボワ・ペルデュ

3,762 円
鮮やかで、はつらつと元気なロゼ。軽快なロゼというよりは、淡い赤ワインに近いような密度の高いワインです。色調も深く、果実味も豊かで生き生きとした味わい。チャーミングさもありつつも赤系果実の熟した風味は、艶やかさも感じます。これからの季節にピッタリ♪

レイジー・ワインメーカー カベルネ・ソーヴィニヨン2021  クォーサーワインズ

2,376 円
クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のカベルネ・ソーヴィニョン。深みのある濃い紫色で、熟した赤い果実、グリーンペッパーなどのハーブ系のアロマ。フレッシュでフルーティ、ラズベリー、甘草、ダークチョコレートのフレーバーがあります。少し冷やしても美味しく召し上がれます。

エッシャープ・ディ・ガルン ロット2(NV) アンドレ・ロレール

3,564 円
キュヴェ名は、アルザス語で「ジュ・テーム」(愛してる)。リースリング’21とオーセロワ’21の比率がより多く、’21の特徴である酸がしっかりと存在するよりフレッシュな味わい。

【*】本枯節と真昆布の白だし 400ml タイコウ

3,100 円
かつお節屋が納得する白だし!タイコウの本枯節に、大阪の老舗昆布問屋『こんぶ土居』の2年栽培の白口浜真昆布をふんだんに使用し、日本で最も贅沢な白だしが完成しました。こちら1本で、日本料理のお椀が完成するように仕上げております。