ログイン

ショッピングカート

商品数:0点

合計:0 円

カゴの中を見る

2022年1月の定休日
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

お買い物の前に

ランキング

ビアンコ・フリッツァンテ・ラタトゥイユ[2019] ガッティ

澱も一緒にボトリングした、旨みとさわやかさの両方が詰まってる、この季節にピッタリな微発泡!

ヴィーノ・ロッソ[2018] ピアン・ディ・メタ・ヴェッキア

2018年は、トップキュヴェの【テッラデッラルーナ】を全量格下げしてうまれたのが、このヴィーノ・ロッソとトスカーナ・サンジョベーゼ。この価格ではありえない質の良い果実味にリピーター続出です!

ランゲ・ロッソ[2018] G.D.ヴァイラ

地味に売れ続けているヴァイラ。クラシックなピエモンテ。

ホーム > 産地で探す > イタリア > ヴェネト > ダヴィデ・スピッラレ Davide Spillare

ダヴィデ・スピッラレ Davide Spillare

未成年でワイン造り
ラ ビアンカーラのアンジョリーノの周りでは、若く意欲のある造り手が続々と現れてきています。その中でも最年少となるのが、ダヴィデ スピッラレです。2006年からボトリングを開始し、現在24歳…そうなんです、日本でいえば未成年の頃からワインを造っているのです。
スピッラレ家は兼業農家としてブドウ栽培を営んでいて、収穫したブドウのほとんどを近くのワイナリーに売却をしていましたが、一部のブドウを残し、陰干しして仕込んだ甘口のワインを、ボトル内で2次醗酵を促したレチョートスプマンテを自家消費用に生産していました。
ダヴィデのお父さんがアンジョリーノの友達だったということもあり、小さな頃からアンジョリーノの家に出入りし、アンジョリーノが実践しているような畑やワイナリーでの仕事に魅了されます。ダヴィデは農業学校に通いながら、アンジョリーノの所にも足繁く通い、ノウハウを学び、自らも実践するようになりました。

理想と現実の狭間で
ワイナリーとして発足する以前からも実験的にワインを造っており、その当時のワインも10代の少年が造ったとは思えないほどの完成度でした。そしていよいよ、2006年に祖父と父親から2ヘクタールの畑を譲り受け、ボトリングの権利も取得、生産を始めます。
しかし、当時は数百本程度のみの生産で、そのすべてが地元で完売してしまったため、2007年が本格的にワインを生産した年となります(とはいえ2-3000本程度ですが)。彼が所有している畑の面積を考えれば、もっと大量に生産することも可能なのですが、現在までのところ、問題なく売り切れるであろう量を生産し(4-5000本)、残りのブドウは他のワイナリーに売却しているということです。
理想とするワイン造りには、色々と障害もあります。彼の親戚で、いわゆる大手メーカーのワインの仲買人のような仕事をしている人がおり、その彼が農薬を多用したもっと楽な農業、化学肥料を使用した高収量、ワイナリーでもテクノロジーに頼る近代的な醸造法をやればよいとダヴィデに強く勧めてきます。その親戚に対して、ダヴィデの父親も強く反対することができず、息子を擁護しきれない場面もあるといいます。
確かに、彼は膨大な作業に忙殺される日々を送っています。兄弟子であるダニエーレ ピッチニンからは、ダヴィデは自分の畑の作業以外に、他人の畑のトラクター仕事(耕起、除草、農薬散布など)も請け負っているということ、そしてそれは考えられないくらいの面積を手がけていのだという話を聞きました。この時初めて、24歳にして腰が痛いと事あるごとに口にすること、いつも疲れていること、そしてすぐにメールの返信が返ってこないこと、などの理由が納得できました。

輝きを秘めた原石
ダヴィデ自身は、あまり"華"があるタイプではありません。性格もシャイですし、自分からコミュニケーションをとることはまずありません。しかし、自分のワインについて語る時の彼の目の輝き様はとても印象的です。
ダニエーレ ピッチニンが1ヴィンテージ目から圧倒的な存在感でワインをリリースさせることができたのには、やはり進退を絶ってワイン造りをすることを選んだダニエーレの覚悟や気合が乗り移ったものだったからだと言えますが、ダヴィデのワインは品質的には何の問題もないものの、ワインからそこまでの強い覚悟(それがワインに個性を与えるものだと考えています)を感じなかったりもします。とはいえ、私たちが20代前半だった頃に何ができていたと言うのでしょうか?彼ほどのエネルギーを費やして何かに取り組んでいたでしょうか?つまり…ダヴィデは偉いということです!!

若き可能性に触れること
アンジョリーノもこう言います。「俺がある程度ワインを売れるようになったのは、始めてから10年くらい後だったよ。だけどダヴィデに同じくらいの時間を耐えさせるのは無理だと思うんだ。若いし、俺と置かれている状況も違うし。だから俺たちがあいつのことをフォローしてあげないと。」
アンジョリーノは、アンジョリーノの道を歩むことで、ダヴィデも歩める道を作り、心無い大人から擁護すべきときに擁護する。ヴィナイオータとしても、彼のワインを多く買い入れ、販売し、そしてまた買って…というサイクルを実現することで彼をフォローすることとなり、また道が開けて行く。
事実、ヴィナイオータのフラッグシップ的ワインであり、最も取扱い数量が多いラ ビアンカーラのワインと同じ地域の無名なワイナリーであるダヴィデとの取引は、会社として賢明な選択ではなかったかもしれません。しかし、若い彼の道を切り開き、共に歩んでいく事こそがヴィナイオータの使命と考え、取扱いを始めました。もちろん品質的にも満足して頂けるワインであったというのも大前提の理由です。

未来に向かって
今後、ダヴィデのワインが多くの日本の方々の支持を得るようになれば、ブドウを他のワイナリーに売らずに全て自分で仕込めるようになり、さらには、彼自身の"覚悟"が込められた素晴らしいワインが生み出されるようになる。そんな未来は必ずやってきます。その未来に向かって、一人でも多くの方に彼のワインを体験して頂きたいと思います。彼に会ったら、「ダヴィデ、お前のワインほんと旨いよな!俺たちもガンガン飲むから、お前も頑張れよ!」という感じで声を掛けてあげてください!

(輸入元資料より)
4件の商品がございます。 新着順価格が安い順価格が高い順
 在庫有り商品のみ表示

ビアンコ・ルーゴリ[2018] ダヴィデ・スピッラレ

2,574 円
[イタリア/ヴェネト/白]

※参考画像となります

《1500ml》ビアンコ・クレスタン[2019] ダヴィデ・スピッラレ

4,455 円
[イタリア/ヴェネト/白]

※参考画像となります。
2011年から生産を始めた、セカンドラインのビアンコ・クレスタンが入荷です!
マグナムボトルです。

ビアンコ・クレスタン[2019] ダヴィデ・スピッラレ

2,178 円
[イタリア/ヴェネト/白]

※参考画像となります。
2011年から生産を始めた、セカンドラインのビアンコ・クレスタンが入荷です!

《1500ml》ロッソ・ジャローニ[2018] ダヴィデ・スピッラレ

5,940 円
[イタリア/ヴェネト/赤]

メルロー100%の赤、ロッソ ジャローニ!!

※参考画像となります
※1500mlとなります
4件の商品がございます。 新着順価格が安い順価格が高い順

ピックアップアイテム

トスカーナ・ビアンコ[2020] オットマーニ

2,475 円
トレッビアーノのボディ、マルヴァジアの香り。飲み心地の軽やかな(でも味のある)白ワインです!ほんとうにおすすめ!

【*】天然醸造丸大豆醤油 巽(こいくち) 720ml 梶田商店

1,296 円
旨みがたっぷり!どんな料理に使っていただいても料理の味を引き上げてくれる醤油です。

スポンタニーティ 2 (330ml瓶) ブリュードッグ(オーバーワークス)

935 円
ベルギーのランビックビールと同様の製法でつくられたサワーエール。シャーベットアイスやシトラスの味わいと酸味が絶妙に調和。

【*】オーリオ・エクストラ・ヴェルジーネ・ディ・オリーヴァ パラディーソ・ディ・マンフレディ

5,616 円
あの、イル・パラディーソ・ディ・マンフレディのオリーヴオイル。
ブルネッロの畑のわきに植わるオリーヴの木から作られる極少量作られるオイル。
ワインだけでなくオリーブオイルも素敵な仕上がり!!

ヴィーノ・ロッソ ZERO 8[2017] マリーニ・ジェオルジェア

2,673 円
やわらかな果実とおだやかな酸。食事と一緒でも、ワイン単体でも。気持ちよい、リラックスできるワインです。

アジネジナウ[2019] パーネヴィーノ

6,050 円
サルデーニャの鬼才パーネヴィーノ2019年!カンノナウ、カリニャーノ   サルデーニャ語で“ご近所さんのブドウ”意味するアジネジナウは、その名の通り近隣の農家が育てたカンノナウ&カリニャーノで造るワインです。

レッド&トニック[NV] ポッジョ・トレヴァッレ

3,850 円
トスカーナの上質な赤ワインにハーブのキナとオレンジのエッセンスをプラス。食前酒に!

シードル・ド・チュルゴヴィ[2019] シードルリー・デュ・ヴュルカン

2,871 円
非常に古い品種でつくられた辛口のシードル。
ふくよかな果実味があり、そこに程よくフレッシュな酸味が加わる柔らかな飲み心地のシードルに仕上がっています。