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ランキング

ヴィーノ・ロッソ[2018] ピアン・ディ・メタ・ヴェッキア

2018年は、トップキュヴェの【テッラデッラルーナ】を全量格下げしてうまれたのが、このヴィーノ・ロッソとトスカーナ・サンジョベーゼ。この価格ではありえない質の良い果実味にリピーター続出です!

コエノビウム[2020] モナステーロ・ディ・ヴィトルキアーノ

度管理も行わず醗酵熟成させ、ノンフィルターでボトリング。琥珀色をしたしっかりとした飲み応えが特徴です。

キャンティ・クラッシコ[2019] モンテセコンド

今で もカンティーナを守り続けるエチケットのガマガエルはエクアドルの守り神といわれている。果実の凝縮度と美しい酸を兼ね備えたキャンティ。

リースリング・アルテンベルク・ドゥ・ヴォルクスハイム[2018] メゾン・リスナー

驚くべきテンションを持った特別なワイン、ジュラール・シュレールのリースリング・グランクリュを思わせる香りと密度、そして余韻。本当に素晴らしいワインです!

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トーマス・ニーデルマイヤー Thomas Niedermayr

「ここは楽園なのか…」と思うほど美しい畑。

穏やかで美しい風景のアルトアディジェでは静かに革命が起こってしました。これまでの伝統的な葡萄品種に代わり、トーマス・ニーデルマイヤーをはじめとするアルト・アディジェの一部の作り手たち交配された「PIWI」とよばれるハイブリットの品種へ植え替えを進めてきていました。

ワインの販売場だけをみればリースリングやゲヴュルツトラミナーなどを作り続けていた方がはるかに有利なのは火を見るよりも明らか。しかし、「持続可能な農業」という事を考えた時に、畑にボルドー液などに含まれる銅のような重金属や硫黄を多量にまくことに疑問を感じた造り手は積極的に植え替えをしていったそうです。

そんなPIWI植え替えの指導的な役割をしたのがトーマス・ニーデルマイヤーの父親の代の「ホフ・グランベルグ Hof Gandberg」

銅や硫黄さえホトンド必要とせずに、ベト病やウドンコ病といった真菌(カビ)性の病気に極めて強い耐性をもつこれらのブドウは環境への負荷を減らすために新たに生まれた品種たち。

交配品種というと、研究所で人工的なアプローチで生み出されると想像される方もいると思います。しかし、実際にはブドウの花の蕾が膨らみ始めたころに、花弁を一枚めくり、メシベに他のブドウの花粉を受粉するという地道な手作業によるもの。その種をブドウ畑に植えて、芽が出て樹になり、実際に結実し、さらにワインになるまでまったく結果が読めません。この作業を長年繰り返し選ばれ残ったのがPIWIのブドウなのだそうです。

ここで、「あれ?」と思った方も多いと思います。一般的にワイン用のブドウは接ぎ木によって増やされていて、種を植えてもブドウはならないと言われていますし、僕もそう思っていました。トーマスにそのことを話すと、顔色一つ変えずに穏やかに

「そんなことないよ、ブドウは生るよ」と語ってくれました。

トーマス・ニーデルマイヤーの父親はかつて地元の協同組合に所属していました。しかし約30年前に、「ブドウ畑を有機的なアプローチをしたい」ということで協同組合の他の組合員と意見が衝突、組合を抜けます。そして当時、ドイツで始まった自然農法の組合「ビオランド」をアルトアディジェで設立、この地の自然栽培の中心的な存在となっていきます。

彼らの畑は約30年、一度も施肥をしておらず、一年目の苗木にすら肥料は与えず厳しい環境で栽培。畑は耕すことはなく、特に若いブドウの樹の畝にはヒマワリを植えるのだそう。

ヒマワリは根が地下2-3メートルにまで達し、その根が枯れることにより土の中に隙間が生まれ空気が含まれる柔らかい土壌になるのだそうです。さらにヒマワリは花が大きく、蜜や花粉が豊富な為、たくさんの蜂が寄ってくるため受粉が円滑に進むのだそうです。

彼が作るSolaris (ソラリス)やBronner(グロンネル)、Souvenir Gris(ソーヴィニエ・グリ)。これらの交配品種から作られたワインは、強い個性をもった素晴らしいもの。まだまだ樹齢が若いにも拘わらず(ラベルの数字は植樹した年だそうです。)しっかりした個性をもったワイン達です。

そして、彼が現在、唯一、小さな区画から作る伝統品種のワインが「ヴァイスブルグンダー(ピノ・ブラン)」です。他の伝統的品種は引き抜かれても1976年に植樹されたこのヴァイスブルグンダーだけ残されているのは飲んでいただければご理解いただけると思います。

強烈なミネラル感をもった美しい余韻は圧巻の一言。
強い説得力が持った特別なワインです。
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ソーンレイン[2018] トーマス・ニーデルマイヤー

4,752 円
[イタリア/トレンティーノ・アルトアディジェ/白]


ブロンナー[2018] トーマス・ニーデルマイヤー

4,158 円
[イタリア/トレンティーノ・アルトアディジェ/白]


ソラリス[2018] トーマス・ニーデルマイヤー

4,158 円
[イタリア/トレンティーノ・アルトアディジェ/白]


ヴァイスブルグンダー[2016] トーマス・ニーデルマイヤー

6,930 円
[イタリア/トレンティーノ・アルトアディジェ/白]


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ピックアップアイテム

ソラリス[2018] トーマス・ニーデルマイヤー

4,158 円
ソラリスは香り高さの中にも、柔らかくふくよかさのある味わい。上質なブドウ由来の肌理の細かさ、口あたりの柔らかさあり、2018年は、天候に恵まれた素晴らしいヴィンテージです。


イル・コロンチーノ[2019] ファットリア・コロンチーノ

3,366 円
白桃や熟した柑橘の香り。豊かな果実味と、柑橘の爽やかな酸味の余韻が長く続く。これからの季節におすすめ。

スポンタニーティ 2 (330ml瓶) ブリュードッグ(オーバーワークス)

935 円
ベルギーのランビックビールと同様の製法でつくられたサワーエール。シャーベットアイスやシトラスの味わいと酸味が絶妙に調和。

オザミ・ドュンヌ・トランシュ・シャルムーズ(NV) フィリップ・ジャンボン・セレクション

3,168 円
ジャンボンの感性が爆発したキュヴェ。熟したイチゴ、赤系の小粒なベリーの香り、味わいはドライな仕上がりで、タンニンも熟成によりマイルドになっている為、シンプルな果実味が前面に感じられます。

ヴァン・ムスー アトモスフェール・ジョ・ランドロン[NV] ランドロン

2,970 円
おすすめデイリー。繊細な泡とミネラル感がとても心地よく、ドライですがフルーティさもしっかりと残る人気のスパークリング。

ヴィーノ・ロッソ ZERO 8[2017] マリーニ・ジェオルジェア

2,673 円
やわらかな果実とおだやかな酸。食事と一緒でも、ワイン単体でも。気持ちよい、リラックスできるワインです。

【*】極みつゆ(300ml) 梶田商店

518 円
1874年以来、醤油醸造一筋。自然と伝統技術の調和を重んじ、“美味しい”を追求する醤油蔵です。
その梶田商店さんが造る極みつゆ。煮物・天つゆ・丼もの・すき焼きなどのベースとしてお使いいただけます。

レッド&トニック[NV] ポッジョ・トレヴァッレ

3,850 円
トスカーナの上質な赤ワインにハーブのキナとオレンジのエッセンスをプラス。食前酒に!

《330ml》ナンヨーサイダー[2020] グレープリパブリック

800 円
ふじのフレッシュさとラ・フランスのジューシーさを合わせ持つジャパニーズサイダー甘味と酸味の対比があり、低アルコールで程よい発泡のため、心地いい飲み口を楽しめます。塩気のある料理やジューシーな油脂が感じられる料理と相性抜群。バーベキューにぜひお試しください!