ログイン

ショッピングカート

商品数:0点

合計:0 円

カゴの中を見る

2022年7月の定休日
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

お買い物の前に

ランキング

ヴィーノ・ロッソ[2018] ピアン・ディ・メタ・ヴェッキア

2018年は、トップキュヴェの【テッラデッラルーナ】を全量格下げしてうまれたのが、このヴィーノ・ロッソとトスカーナ・サンジョベーゼ。この価格ではありえない質の良い果実味にリピーター続出です!

コエノビウム[2020] モナステーロ・ディ・ヴィトルキアーノ

度管理も行わず醗酵熟成させ、ノンフィルターでボトリング。琥珀色をしたしっかりとした飲み応えが特徴です。

キャンティ・クラッシコ[2019] モンテセコンド

今で もカンティーナを守り続けるエチケットのガマガエルはエクアドルの守り神といわれている。果実の凝縮度と美しい酸を兼ね備えたキャンティ。

リースリング・アルテンベルク・ドゥ・ヴォルクスハイム[2018] メゾン・リスナー

驚くべきテンションを持った特別なワイン、ジュラール・シュレールのリースリング・グランクリュを思わせる香りと密度、そして余韻。本当に素晴らしいワインです!

ホーム > 産地で探す > イタリア > トスカーナ > キャンティ > ジョコリ Giocoli

ジョコリ Giocoli

白品種含む7品種混植混醸の昔懐かしいキャンティ。

決して偉大なワインではないし、専門誌で評価されるものでもないが、もはや味わえない30年前のキャンティを味わう事ができる。ワインはその地域に受け継がれてきた伝統や習慣が味わいに感じられるものであるべき。

キャンティは世界基準に変化

イタリアの代表的テーブルワインだったキャンティは今や世界基準の味わいに変化。凝縮感が高く、重厚なスタイルが今の主流になってしまった。
『キャンティ・クラシコ協会は2006年から白葡萄の使用を禁止。80%以上サンジョヴェーゼであることを義務つけてしまった』
以前はサンジョヴェーゼが75%以上であれば、6%まで白葡萄が使用でき、カナイオーロ等の地品種の使用比率も高かった。
『世界の市場を意識し白葡萄を禁止した。これはキャンティらしさを捨て、世界的基準を目指す事を決定づけてしまったのではないか?』
木苺のような赤系果実と梅の風味だったキャンティ・クラシコは姿を消し、カシスのような黒系果実で強い凝縮感で重厚な味わいに変わってしまった。
『ワインはその地域に受け継がれてきた伝統や習慣が味わいに感じられるものであるべき。世界中で同じ味わいを目指す必要はない』
もはやクラシコでは素朴なキャンティには出会えない。クラシコ以外のキャンティも同様で、昔ながらのキャンティを見つけることはほとんど不可能。
しかし、クラシコの東、テッラヌォーヴァ・ブラッチョリーニで代々農家を営む「ジョコリ」に白葡萄も使った懐かしいキャンティが残っていたんです。
『自分が子供の頃から慣れ親しんだ味を捨てる事ができず、白葡萄も使った昔ながらの素朴なキャンティを今も変わらず造っている』

農家が造るワイン

現当主は「マルコ・カンノーニ」。ジョコリは5世代に渡ってテッラヌォーヴァ・ブラッチョリーニで農家を営んできた小さな荘園。
『トマト、芋、カボチャ等の野菜を中心に数箇所の畑で葡萄の栽培も行っていた。ボトリングはせず、組合に葡萄の状態で売っていた』
お爺さんが自家消費用に独学でワインを造り始め、「マルコ」も12歳の頃からその作業を手伝い始める。自然と跡を継ぐようになった。
『父親の代になり葡萄での販売を止め、バルクでの販売に切り替えた。これを機に葡萄畑にトレビアーノやマルヴァジアを混植し始める』
土壌はクラシコと違い複雑。シスト、粘土、砂質にそれぞれ畑を所有していて、土壌に合わせて品種を植え分けている。
『5世代に渡り、1度も農薬が使われた事がない。更に度の畑も森に接しているので生物多様性が確保されていて葡萄樹は自然の一部になっている』
北側にはプラトマニョ山があり、湿気を遮るのと同時に北風が噴くのでカビが少なくベト病等も少ないので銅、硫黄もほとんど使わないで大丈夫。
『チュフェンナ川があるので地中に水脈があり、近年の気温の上昇や乾燥でも葡萄樹は過度のストレスを受けずに生育する事ができる』
凝縮したワインを造るつもりはないので収量を過度に抑えることはしない。鳥や猪が食べて自然と減る程度が丁度良い。全ては自然に。
『チェントピッチョリ畑ではサンジョヴェーゼの古いクローンでこの地域にしか残っていないピッコロ・プレコーチェも残されている』

市場の意見は関係ない

2013者は「フェデリコ・レネッツィ」。トスカーナで古典的なワイン造りのコンサルタントとして独自の栽培・醸造を展開してきた少し変わった人。
『ドリンカブルで無理のない土地に根差したワインを造る事が自分の仕事で偉大なワインを造ることには全く興味がない』
醸造は非常にシンプル。手作業での除梗、野性酵母での発酵。醸造時の亜硫酸無添加。温度管理なしでの発酵。
『昔の人達は機械がなくても経験で醸造できた。頬で発酵温度を感じ、高ければ北側の窓を開けて風を入れればいい。感じることが醸造なのです』
森に住み、豚と牛に囲まれて野菜を栽培し、川でサーモンを釣って自生しているハーブで料理する。動物の声を聞き、風で天気を知る。
そんな生活をしてきた家族にとってワインは生活の一部で自然の恩恵。市場の意見を聞いて造ったワインではないのがジョコリの魅力なのです。
2件の商品がございます。 新着順価格が安い順価格が高い順
 在庫有り商品のみ表示

キャンティ・ディアミネ[2018] ジョコリ

2,970 円
[イタリア/トスカーナ/赤]
トスカーナの暮らしに根差した「本物」のキャンティ。

アルツィッロ・ロッソ[2017] ジョコリ

2,574 円
[イタリア/トスカーナ/赤]
トスカーナの暮らしに根差した「本物」のキャンティの生産者ジョコリのセカンドライン。
2件の商品がございます。 新着順価格が安い順価格が高い順

ピックアップアイテム

ソラリス[2018] トーマス・ニーデルマイヤー

4,158 円
ソラリスは香り高さの中にも、柔らかくふくよかさのある味わい。上質なブドウ由来の肌理の細かさ、口あたりの柔らかさあり、2018年は、天候に恵まれた素晴らしいヴィンテージです。


イル・コロンチーノ[2019] ファットリア・コロンチーノ

3,366 円
白桃や熟した柑橘の香り。豊かな果実味と、柑橘の爽やかな酸味の余韻が長く続く。これからの季節におすすめ。

スポンタニーティ 2 (330ml瓶) ブリュードッグ(オーバーワークス)

935 円
ベルギーのランビックビールと同様の製法でつくられたサワーエール。シャーベットアイスやシトラスの味わいと酸味が絶妙に調和。

オザミ・ドュンヌ・トランシュ・シャルムーズ(NV) フィリップ・ジャンボン・セレクション

3,168 円
ジャンボンの感性が爆発したキュヴェ。熟したイチゴ、赤系の小粒なベリーの香り、味わいはドライな仕上がりで、タンニンも熟成によりマイルドになっている為、シンプルな果実味が前面に感じられます。

ヴァン・ムスー アトモスフェール・ジョ・ランドロン[NV] ランドロン

2,970 円
おすすめデイリー。繊細な泡とミネラル感がとても心地よく、ドライですがフルーティさもしっかりと残る人気のスパークリング。

ヴィーノ・ロッソ ZERO 8[2017] マリーニ・ジェオルジェア

2,673 円
やわらかな果実とおだやかな酸。食事と一緒でも、ワイン単体でも。気持ちよい、リラックスできるワインです。

【*】極みつゆ(300ml) 梶田商店

518 円
1874年以来、醤油醸造一筋。自然と伝統技術の調和を重んじ、“美味しい”を追求する醤油蔵です。
その梶田商店さんが造る極みつゆ。煮物・天つゆ・丼もの・すき焼きなどのベースとしてお使いいただけます。

レッド&トニック[NV] ポッジョ・トレヴァッレ

3,850 円
トスカーナの上質な赤ワインにハーブのキナとオレンジのエッセンスをプラス。食前酒に!

《330ml》ナンヨーサイダー[2020] グレープリパブリック

800 円
ふじのフレッシュさとラ・フランスのジューシーさを合わせ持つジャパニーズサイダー甘味と酸味の対比があり、低アルコールで程よい発泡のため、心地いい飲み口を楽しめます。塩気のある料理やジューシーな油脂が感じられる料理と相性抜群。バーベキューにぜひお試しください!