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ホーム > 産地で探す > フランス > ブルゴーニュ > 本拠地 ヴォーヌ・ロマネ > フランソワ・ラマルシュ Francois Lamarche

フランソワ・ラマルシュ Francois Lamarche

ヴォーヌロマネにある、6つの特級のうち、なんと4つがモノポール(単独所有)畑!

ロマネ・コンティとラ・ターシュがDRC。そしてラ・ロマネがリジェ・ベレール家が単独所有しています。

今回、この3つのグランクリュに挟まれる、まさにヴォーヌロマネ最上級のテロワールを有する『ラ・グラン・リュ』が入荷して参りました!

ラ・グラン・リュはフランソワ・ラマルシュが単独で所有する1.4ヘクタール特級畑。

斜面に対して垂直に長い畑で、ちょうど「ロマネ・コンティ」とは小道を挟んで向かい側、「ラ・ターシュ」を遮る様に横たわっています。

実はこのラ・グラン・リュ、グランクリュに格上げされたのは1991年。それまでは、これだけ抜群の立地ながらもプルミエ・クリュでした。

これは当時の当主、アンリ・ラマルシュが、高額な税金や費用を恐れ、特級に格付けされるのを拒否したためなのだそうです。

ロマネ・コンティ、ラ・ターシュ、ラ・ロマネ、そしてロマネ・サンヴィヴァンに接するブルゴーニュ屈指のポテンシャルを持つ偉大な畑貴重な『ラ・グラン・リュ』をこの機会に是非!

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ブルゴーニュ最高峰の畑といえば誰もがロマネ・コンティを想像するだろう。
このロマネ・コンティとラ・ターシュに挟まれた稀有で最良の畑を単独で所有しているのがこのドメーヌ・フランソワ・ラマルシュです。
1936年、INAOがブルゴーニュの格付けを制定した時、このグランド・リュは最良の立地条件を兼ね備えているにも関わらず一級に格付けされてしまった。
ボルドーのシャトー・ムートンの例を引き合いに出さずとも、この格付けを覆すことは並大抵のことではない。
1980年代になり、現当主フランソワの申請を受けてINAOは、このグランド・リュの畑の再査定を開始した。
土壌分析、隣接する特級ワインとの比較試飲、近隣生産者との面談などを経て1992年、念願の特級グランド・クリュへと返り咲いたのです。

原産地呼称が制定されて以降、ブルゴーニュにおいて一級から特級への昇格を果たしたのはモレ・サン・ドニのクロ・ド・ランブレイとこのグランド・リュだけである。立地もさることながらフランソワ・ラマルシュの品質への努力が報われたと言えるでしょう。


ラマルシュ家のルーツは1740年のヴォーヌ・ロマネ村に端を発します。
そして19世紀の後半から規模を拡大していきました。20世紀の初めに設立され、この当時から自社元詰めもすでに行っています。
そしてアンリ・ラマルシュが当主になり、偉大なグランド・リュを引き継いだのです。
この当時、グランド・リュは一級格付けでしたが、1992年に特級へと昇格を果たしました。
現在は1983年に現当主となったフランソワ・ラマルシュが引き継がれました。

今日では2世代にわたるラマルシュ家がドメーヌで出迎えてくれます。
フランソワの妹、ジュヌヴィエーヴが経理を担当し、ジュヌヴィエーヴの娘、ナタリーは母とともにセールスを担当しています。
栽培から醸造はフランソワの娘であるニコル・ラマルシュが指揮をとっています。

このドメーヌは新たな世代へと継承されました。
ニコルがワイン造りを父であるフランソワ・ラマルシュから引継ぎ、ナタリーが叔母のマリー・ブランシェのマーケティングを手伝うことによって飛躍的に成長を遂げています。
フランソワはアンリ・ラマルシュの孫で、ラ・グランド・リューを結婚祝いでもらったアンリ・ラマルシュ2世の息子です。
畑での細かいところまでこだわった作業、以前より良い樽の使用と新しい醸造所(2000年から)はドメーヌを今までより一貫性のあるものにしました。
私は、かつてラマルシェからもらったワインに対して少し物足りなさを感じらていました。
おそらく、世代交代したラマルシュは、新世代のトップドメーヌの座を不動のものにするでしょう。

(輸入元資料より)
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