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2018年は、トップキュヴェの【テッラデッラルーナ】を全量格下げしてうまれたのが、このヴィーノ・ロッソとトスカーナ・サンジョベーゼ。この価格ではありえない質の良い果実味にリピーター続出です!

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収量が少ないモスカート・ジャッロを使用。一部を陰干し、その後に、通常のモストを加えて完全発酵させるという非常に手間のかかった製法。アロマティックで緻密、心地よい飲み心地も。

ゲヴュルツトラミネール・ビルドストゥックレ[2017] ジェラール・シュレール

ちょっとこなれてきたシュレールの上級キュヴェ。ゲヴュルツはやっぱり素晴らしい。キュヴェによってはやや揮発酸がありますが、旨みが勝ちます。

ランゲ・ロッソ[2018] G.D.ヴァイラ

地味に売れ続けているヴァイラ。クラシックなピエモンテ。

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リュペール・ルロワ Ruppert Leroy


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

シャンパーニュ新世代「リュペール ルロワ」
父が大切に守り育てた大地から、区画ごとの個性を尊重したピュアなワイン造りに挑みます!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

先日、とある機会にワインの仕入や生産者の選定について話をする事があったのですが、野村ユニソンでは、地域や品種を軸にワインを探したり、仕入れたりという事をしておりません。例えば、現在私達はアルザスの生産者とはお取引がありませんが、全体のセレクションの中でアルザスが無いからとわざわざアルザスの造り手を探すという事はありません。

ワインは「人」単位で選ぶことが何より大切と考えており、「出会い」こそが全てのきっかけなのです。

さて、そんな野村ユニソンですが、ついに?ナチュラル・クオリティ シャンパーニュ市場に挑戦致します。

ですが、先に申し上げたように「シャンパーニュ」を「シャンパーニュ」だからわざわざ探していたというわけではなく、たまたま出会ってしまった「人」が、シャンパーニュでワインを造っていたという事が全てのはじまりです。

ということで、今回ご紹介するのはシャンパーニュ地方最南端の地、オーブ県でベネディクトとエマニュエルという二人が二人三脚でワイン造り当たる「リュペール ルロワ」という造り手です。

例によって紹介文が長くなってしまいそうなので、まずはエッセンスを絞って紹介すると…

■ ベネディクトの父がブドウ栽培農家で1970年代からビオロジック栽培に挑戦
■ 収穫したブドウは協同組合などに販売、ベネディクトたちが後を継いだのを契機にワイン造りをスタート
■ 偶然ピエール オヴェルノワを訪ね、その哲学に心打たれる
■ 近所に住むヴェット エ ソルベのベルトラン ゴトロからも影響を受ける
■ 栽培はビオロジックを基本に近年ビオディナミも取り入れる
■ 醸造段階では亜硫酸の添加を極力抑える、13年は熟成中の添加なし
■ 全品ノン ドサージュ
■ 土壌特性別の区画ごとにワインを造るブルゴーニュ的アプローチ
■ シャトー ブリアン、セプティーム、ヴィヴァン、ノーマなどヒップなレストランで取り扱われはじめている

といった感じです。ということで、本編ですが、最も詳しいご紹介はいつもの様にwebページをご確認頂きたいです。


そして以下は、長い要約です…。

リュペール ルロワは、ブルゴーニュ地方との境界にほど近い、オーブ県 エッソワ村の外れに拠を構え、2009年にその歩みをはじめました。現在はエマニュエルとベネディクト ルロワの二人によって運営されていますが、その歴史の源流はベネディクトの父であるジェラール リュペールの時代にさかのぼります。

父ジェラールは、ブドウ栽培に専念し、生産したブドウを全て協同組合に販売して生計を立てていました。しかしながら、1970年代から畑の一部においてビオロジック栽培を採用し、年を追うごとにその面積を拡大していきます。

ジェラールは、畑に向き合い、自然環境を尊重する栽培を心がけ、それを通じて質の高いブドウを生み出すべく努力を重ねていた稀有なブドウ栽培者でした。そんなジェラールの崇高な精神は、娘であるベネディクトにしっかりと受け継がれます。

ジェラールの引退に際して、教師という安定した職に就いていたベネディクトですが、その安定した職を離れ、ブドウ栽培者でありそして自らワインを手がけるワイン生産者でもある「ヴィニュロン」の道を歩み始めます。

そんな彼女たちが歩みを進める上で、転機となった出来事がありました。
知人のシャンパーニュ生産者から「自然な」ワイン造りを志すならとジュラのピエール オヴェルノワの訪問を勧められたのです。オヴェルノワと言えばフランス自然派ワインの世界で、その礎を築いた伝説的な生産者として知られる人物・・・。

ですが、なんとベネディクトたちはその名前も存在も知らず、ただ勧められるがままに彼のもとを訪ねました。その突然の訪問客に対して、ピエールは多くの時間を割き、彼のワイン造りの哲学やテロワールの魅了をどうボトルに封じ込めるのかを熱っぽく語ってくれたといいます。

「あの伝説のオヴェルノワを知らずに訪ねたなんて、今となっては笑い話でしかないのですが。もし彼の事を知っていたら、あんな風に気軽に訪ねる事はできなかったかもしれませんね。」

これを機会に、ベネディクトたちは、オヴェルノワをワイン造りの父として敬い、シャンパーニュという土地での真実のワイン造りという大いなる挑戦がはじまります。

実は彼女たちは、もうひとつの幸運にも恵まれます。ワイン造りの精神的支えがオヴェルノワであるとしたら、実質的な支えとなった人物がいました。それは、エッソワ村からわずか15kmほどという距離にあるビュキシエール シュール アルス村に居を構えるベルトラン ゴトロ(ヴェット エ ソルベ)その人です。物理的な距離も志も近いベルトランからも多くのインスピレーションとサポートを得て、ベネディクトたちは理想のワイン造りに突き進みます。

畑においては、ブドウの生態を尊重し、それぞれの区画や土壌の個性を素直に表現できるようにと一部ビオディナミのコンセプトを取り入れた自然な栽培を行います。醸造段階においては酸化防止剤となる亜硫酸の使用を抑えるよう努め、熟成段階においても同様に使用を避けます。ワインは、土壌の特性ごとに瓶詰めされ、ブルゴーニュ的な区画ごとの個性や味わいを表現することを目指しています。


ベネディクトとエマニュエルの二人、まだデビューしたばかりの若手の造り手ではありますが、間違いなくシャンパーニュのこれからの時代を切り拓いてくれる「革新的な」開拓者たちだと言えるでしょう。

感度の高いヒップなレストラン、シャトー ブリアン、セプティーム、ヴィヴァン、ノーマなどはすでに、彼女たちのワインが取り扱われはじめています。


(輸入元資料より)

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※参考画像となります

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