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ル・ブラン・ド・シェーヴル[2022] クロ・デュ・テュエ・ブッフ

ワイナリー設立当初から、ピュズラ兄弟が力を入れる、ロワールの地品種ムニュ・ピノ。酸が高いがしっとりとした濃厚なテクスチャーで、果実味や花の香りは控えめで、ミネラルたっぷり。

IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ[2022] カンティーナ・マルゴ

2022年はさらに洗練された味わい。サラっとした感覚で飲み心地よく、後味がすっきりしているので軽やかに感じます。 ミネラル感もありお野菜と相性がよく、いろいろなお食事にも良く合います。

リーパ・ディ・ソープラヴェント(2022) ヴィットーリオ・グラツィアーノ

とてもクリーンで柔らかな味わいを感じるヴィンテージ。完熟を感じる素晴らしい果実香と、エレガントさ。 飲み心地の良さは素晴らしいの一言!

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

フラテッリ・エレファンティーニが上陸!アイラーヴァタは繊細で、緻密な構造とパワフルさが共存したスタイルは偉大なバルベーラの風格です。アーティストAYUMI TAKAHASHIのラベルもとても素敵です。

《500ml》パッシート・モンテ・ソーリオ[2016] ラ・ビアンカーラ

陰干したブドウで作られる甘口。ビアンカーラのパッシート。今回の2016年は間違いなく殿堂入りするヴィンテージとなりそうです。甘いワインとしては異常なまでの飲み心地の軽さを備えています。

ホーム > 産地で探す > スペイン > ホアン・ダンゲラ Joan D'anguera

ホアン・ダンゲラ Joan D'anguera

Cellers Joan D’Anguera  セラーズ ホアン・ダンゲラ
オーナー:Josep Anguera Pons、Joan Anguera Pons
ホセプ・アンゲラ・ポンス、ホアン・アンゲラ・ポンス
地域:Montsant モンサン
村:Darmós  ダルモス
醸造責任者:Josep Anguera Pons、Joan Anguera Pons
ホセプ・アンゲラ・ポンス、ホアン・アンゲラ・ポンス
栽培責任者:Josep Anguera Pons、Joan Anguera Pons
ホセプ・アンゲラ・ポンス、ホアン・アンゲラ・ポンス


【ドメーヌについて】

ドメーヌ解説
歴史:セラーズ ホアン・ダンゲラはホセプとホアン兄弟が所有している。1820年からダルモスの地でブドウ栽培とワイン生産をしていて、現在は7代目になる。1820年から1984年までは、生産されていたワインをバルク売りしていた。1984年になると、彼らの父親はワインのボトル詰めを始め、”ホアン・ダンゲラ”として販売された。それから、テロワールを常に尊重するワイン生産を増やしてきた。2000年に父親が亡くなった後、セラーはジョゼップとジョアンによって経営されるようになった。2008年に、ビオディナミによる畑仕事を開始、2012年からデメター認証とヨーロッパ連合のオーガニック食品認証を受けている。年間生産量は約100,000ボトル。


造り手略歴:ホセプは農業技術を学び、ホアンは醸造学を学んだ。父親が亡くなった時、まだ若かった二人はセラーの経営を継いだ、その当時、つまり2000年代の流行は強いアルコールとタンニン、新樽の香りがするスーパーワインであり、彼らはその流れの中でワイン生産をおこなうようになる。そして、その方法は彼らにとって十分良いものであり、当時、最も権威のあるワイン雑誌からとても高い点数を得た。しかし2008年、彼らはその方法にうんざりしてきた。彼らのワインが他の土地の他のワインと大同小異のワインであり、同一基準で作られた国際的なスタイルであると気づいたからである。彼らは自問し始めた。何が我々のワイン文化なのだろうか。我々の拠り所は何なのか。我々は誠実に、土地と歴史を十分に反映したワイン作りをしているのだろうか。また、ワインはその時のやむを得ない事情や軽挙の産物であってよいのかと。これらの問いは彼らが現在のようなワイン作りをするようになった原点となった。自分たちの住む村からの所産感を漂わせるワインであり、逆に自分たちがこれらのワインに帰属すると感じさせるのである。

哲学:ホアン・ダンゲラの哲学は、伝統の尊重と物事の自然なリズムと経過が基礎となっている。ビオディナミの原則に基づき、ワインがテロワールの個性を表現できるように生産する。畑では、土壌が生きるように仕事をし、様々な花や木々とともに、自然の作用において豊かな環境を作り出すようにする。畑仕事において、宇宙のリズムを尊重し、自然それ自身が表現されるようにしている。セラーにおいて、仕事はワインの友人のようだけれど、どこに向かうべきかということを指示はしない。最終的に、彼らは彼らのシンプルなワインが表出する2人の田舎の少年にすぎない。

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ピックアップアイテム

コッリ・トルトネージ・ドルチェット ”イル・ブリッコ・デッレ・ストレーゲ”[2022] ラ・モレッラ

3,069 円
ロマと風味を維持するために濾過や清澄をせずに瓶詰め。古典的な手法で作られた、素晴らしいドルチェット。しっとりとした質感と旨味を持った口当たりの柔らかさが特徴。

Freistil (フレイスティル)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

4,455 円
ニーデルマイヤーの中でも一番人気のペットナット。2022年は2021年よりドライな仕上がり。綺麗な余韻で今まで以上に焦点が合い飲み心地抜群!!

【*】天然醸造丸大豆醤油 巽(うすくち) 720ml 梶田商店

1,555 円
淡口は春夏秋冬の四季を感じ、約一年発酵・熟成させた諸味から造り上げた天然醸造醤油です。すっきりとした中にもしっかりとお醤油の味わいを感じられる一品です。かけ醤油・煮物・焼物・汁物など、素材の持ち味を引き立たせるお醤油として最適です。

シードル[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

2,673 円
ゴクゴク飲みすすめちゃう美味さのシードル。
トーマス・ニーデルマイヤーの畑の一角にもリンゴが植わっており、そのリンゴから自家消費用に作っている「シードル」を分けて頂きました。生産量極僅かなので入荷量も少量となっております!

メヌトゥ・サロン・ルージュ[2019] フィリップ・ジルベール

4,400 円
エレガントなピノ・ノワール。肉のグリルや煮込み、脂身の多い魚、シャルキュトリー、赤や黒のフルーツ、チョコレートなど、さまざまな料理と合わせることができます。果実味のたっぷりしたスパイシーさがあります。

ピノ・プル・プールス[2021] リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン

3,960 円
上質なモーゼルのリースリング辛口。柔らかくたっぷりと感じられる果実と華やかな白い花のニュアンス。まろやかながら冷涼な酸がしっかりと乗りとてもバランスの良い仕上がりです!ちょっと冷やして暑くなる季節におすすめ。

《1000ml》アヴァ[2021] フラヴィア

3,564 円
フレッシュで、ピュアで、新しい時代の息吹を感じるナチュラルワイン。お手頃価格でしかもリッターボトル。青リンゴや梨、エキゾチックフルーツ、白い花やハーブなどの心地良い香り、フルーティで心地良いフィニッシュには塩味やミネラル、ハーブのニュアンスを伴った旨味と微かな苦みが広がります。

レイジー・ワインメーカー カベルネ・ソーヴィニヨン2021  クォーサーワインズ

2,376 円
クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のカベルネ・ソーヴィニョン。深みのある濃い紫色で、熟した赤い果実、グリーンペッパーなどのハーブ系のアロマ。フレッシュでフルーティ、ラズベリー、甘草、ダークチョコレートのフレーバーがあります。少し冷やしても美味しく召し上がれます。

ル・ジュ・ブリフィアン[2022] ドメーヌ・ジュリアン・プレヴェル

3,564 円
ロワールのキュートなロゼペティアン。やや濁りのあるサーモンピンク、さくらんぼやクランベリー、赤色リンゴのアロマ、さくらんぼの甘み、ジューシーで甘い果実感が心地よく続く綺麗でバランス良い仕上がりです。

【*】本枯節と真昆布の白だし 400ml タイコウ

3,100 円
かつお節屋が納得する白だし!タイコウの本枯節に、大阪の老舗昆布問屋『こんぶ土居』の2年栽培の白口浜真昆布をふんだんに使用し、日本で最も贅沢な白だしが完成しました。こちら1本で、日本料理のお椀が完成するように仕上げております。