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ランキング

IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ[2022] カンティーナ・マルゴ

2022年はさらに洗練された味わい。サラっとした感覚で飲み心地よく、後味がすっきりしているので軽やかに感じます。 ミネラル感もありお野菜と相性がよく、いろいろなお食事にも良く合います。

ルージュ・ゴルジュ[2022] ムーラン・ド・ラモー

オーヴェルニュのガメイをノンフィルター、SO2無添加で仕上げました。フレッシュで華やかな香りのあるフルーティーなワインですが、非常に奥行きがあり舌に染み入るような旨味が特徴です。

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

フラテッリ・エレファンティーニが上陸!アイラーヴァタは繊細で、緻密な構造とパワフルさが共存したスタイルは偉大なバルベーラの風格です。アーティストAYUMI TAKAHASHIのラベルもとても素敵です。

ブリケット[2022] カーサ・コステ・ピアーネ

グレラ(プロセッコ)主体にリースリングとヴェルディーゾを混ぜて造られる瓶内二次醗酵発泡性ワイン。リースリング種由来の厚みのあるミネラルと豊かな芳香が綺麗なスパークリング。日々心地良くしみわたるこの小さく偉大なワインです!

ホーム > 産地で探す > フランス > ブルゴーニュ > 本拠地 ボージョレ、マコネ、その他 > ニコラ・テスタール Nicolas Testard

ニコラ・テスタール Nicolas Testard

地平線まで広がる大自然が魅力的なボージョレー地区。ブルゴーニュ出身のニコラ・テスタール(Nicolas Testard)は1979年生まれの若手生産者ですが経験はとても豊富です。


幼い頃からブドウ畑で遊んでいた彼は、学校の卒業と共にブルゴーニュのティエリー・ヴィオロ=ギィマール氏のもとで修行を開始しました。その後、3年間はジャイエ・ジルと働き、2000年から2005年までプリウレ・ロックのもとでワインを学びました。


最初の一年間は当時、プリウレ・ロックを手掛けていたフィリップ=パカレ氏と共に、そして2001年からは自らの手でプリウレ・ロックを造り上げました。
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ、クロ・ド・ヴージョなどの特級畑を手掛けた経験はとても大きなものとなりました。
プリウレ・ロックの当主であり、ロマネ・コンティのオーナーでもあるアンリー・フレデリック・ロックと共に試飲した年代もののブルゴーニュワイン(まだ化学物質が栽培・醸造に使われていなかった時代)の味覚は体の芯まで覚えています。

アンリー・フレデリック・ロックは大切な顧客が来ると惜しみなく年代ものブルゴーニュを開けました。
そんな時はいつもニコラは呼ばれてソムリエ係を担当していました。当然パカレの造ったワインもよく飲みました。身体全体でピノの真髄を憶えていったのです。


そのニコラが今、ガメイを醸しているのです。
ニコラの情熱さと繊細さに魅力を感じたシャトー・デュ・モンソー(Chateau de Montceau)とドメーヌ・デ・ラジャ(Domaine des Rajats)のオーナーは、是非ワイン造りを任したい!と彼にオファーをしたのです。

その頃の土壌は、まだ化学物質や殺虫剤を使用していました。けれども自分が来たからには畑を浄化しなければならない。そこから彼は任された区画を少しづつビオ栽培の方向へ持っていきました。
そして2008年。彼は自分の畑を借り、自分のワインを造る決心をしたのです!彼のワインはテロワールの特徴と自然が生み出すアロマを尊重しています。

●土壌について
私達は黒ブドウはガメイ以外栽培していません。土の軟らかさがガメイに上品さと滑らかさを与えています。
ボージョレーに関しては、様々な土壌が存在し、それぞれの生産者が異なる土壌でワイン造りをしています。
私の畑も、区画により土壌質は全く違います。どのようにこの土壌を上手く生かせるかが大切です。


●気候について
大陸性気候  夏:ローヌ地方と同じ気候  冬:湿気が多い  ガメイの品種には抜群な気候です。


●栽培・醸造について
化学物質はなるべく使用しない。収穫は手摘み、厳しく選果をすること。


醸造中、亜硫酸は一切不添加、天然酵母で発酵を行います。2-3年の木樽とステンレスタンクでの熟成。
フィルトラシオン(濾過)は 軽く、もしくは行わない。キュベにより、瓶詰めのときに亜硫酸の添加 を行う。

ワインの香りと風味はテロワールの特徴と、自然から生まれるアロマを尊重していなければいけない、と考えています。(輸入元資料より)
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ピックアップアイテム

アシディティ・ヴィーノ・ロザート・フリッザンテ[2022] カンティーナ・マルゴ

3,762 円
年を追う毎に驚くべきスピードで進化するカンティーナ・マルゴ。マルゴのフリッザンテの『ACDT』から新しくロザートがリリース!ロックバンド、AC/DC風のラベルが楽しい、飲み心地抜群のフリッザンテ。お花見にもおすすめ!

キャンティ・クラシコ[2020] オットマーニ

3,267 円
オットマーニ・キャンティ・クラシコの最新ヴィンテージが入荷しました!キャンティ・クラシコの典型的な「キャンティ・クラシコ」らしさをお楽しみいただけます。

ピンク・フィジー[2022] グロウ・グロウ

4,554 円
ドイツのナーエ地方でドイツのナーエ地方でカール&ポーリン・バウムバーガー兄弟によって運営されるプロジェクト。ジューシーな赤い果実味とともに心地よい酸を感じられるバランスがとれたワイン。アルコールが11%と高くなくスッキリさっぱり飲めるワイン。

シードル[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

2,673 円
ゴクゴク飲みすすめちゃう美味さのシードル。
トーマス・ニーデルマイヤーの畑の一角にもリンゴが植わっており、そのリンゴから自家消費用に作っている「シードル」を分けて頂きました。生産量極僅かなので入荷量も少量となっております!

アナトリーノ[2022] カルロ・タンガネッリ

3,762 円
アヒルのラベルで大人気!飲み心地抜群の白ワイン。エレガントで美しい質感。果皮のビターさは穏やかですが果実の中の充実感はしっかりとコク深く、余韻にほんのりと甘い雰囲気です。

エレ・ダンス[2022] レ・ボワ・ペルデュ

3,762 円
鮮やかで、はつらつと元気なロゼ。軽快なロゼというよりは、淡い赤ワインに近いような密度の高いワインです。色調も深く、果実味も豊かで生き生きとした味わい。チャーミングさもありつつも赤系果実の熟した風味は、艶やかさも感じます。これからの季節にピッタリ♪

レイジー・ワインメーカー カベルネ・ソーヴィニヨン2021  クォーサーワインズ

2,376 円
クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のカベルネ・ソーヴィニョン。深みのある濃い紫色で、熟した赤い果実、グリーンペッパーなどのハーブ系のアロマ。フレッシュでフルーティ、ラズベリー、甘草、ダークチョコレートのフレーバーがあります。少し冷やしても美味しく召し上がれます。

エッシャープ・ディ・ガルン ロット2(NV) アンドレ・ロレール

3,564 円
キュヴェ名は、アルザス語で「ジュ・テーム」(愛してる)。リースリング’21とオーセロワ’21の比率がより多く、’21の特徴である酸がしっかりと存在するよりフレッシュな味わい。

【*】本枯節と真昆布の白だし 400ml タイコウ

3,100 円
かつお節屋が納得する白だし!タイコウの本枯節に、大阪の老舗昆布問屋『こんぶ土居』の2年栽培の白口浜真昆布をふんだんに使用し、日本で最も贅沢な白だしが完成しました。こちら1本で、日本料理のお椀が完成するように仕上げております。