ログイン

ショッピングカート

商品数:0点

合計:0 円

カゴの中を見る

2024年11月の定休日
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

お買い物の前に

ランキング

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

アーティストAYUMI TAKAHASHIさんがラベルをデザイン「Fratelli Elefantini」!エレファントブラザーズのソウの印象的なラベルです。パワフルさと繊細さとどこか素朴さと優しさを感じさせる味わい。

ラリオン[2023] ダニエーレ・ピッチニン

ビアンコ ムーニから、2023年よりラリオンという名前に代わりリリース!ドゥレッラのもつしっかりとした酸味とシャルドネがもつ豊かな果実味が調和した味わいです。

ロッソ・カラブリア[2022] ア・ヴィータ

フラッグシップ的な存在位置になっていたチロの後継。ガリオッポでも飲みやすさを表現したロッソ・カラブリア。赤紫果実の印象と強めのタンニンや酸味が表現されているが、それがしっとりと馴染み、複雑な風味に変化する葡萄のエネルギーを感じます。

IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ 2nd [2022] カンティーナ・マルゴ

カンティーナ・マルゴの白が入荷!2022年の一部を一年長く、熟成してから瓶詰めリリース!しっとりと落ち着いた美味しさで、スケール感も大きく感じるワイン。今までの、するする飲めるワインというよりは、より大柄で複雑さがあり、大人な雰囲気になっています。

ホーム > 産地で探す > フランス > 南仏(ラングドックなど) > クロ・マリ Clos Marie

クロ・マリ Clos Marie

この『クロ・マリ』はちょっと凄いワインだと思います!



初めて2002年ヴィンテージの『シモン』を飲んだときから僕はこの『クロ・マリ』にすっかり心を奪われてしまったております。




このワインを輸入するのはブルゴーニュを得意とするインポーターで、何の予備知識も無く、また、まったく期待せずに飲んだこ『シモン』の2002年は本当に美味しく、試飲会場で最後まで待ち、ボトルに残っている分を貰って帰っってしまった程!




あまりに、美味しく、素晴らしくそして嬉しかったので、誰かに飲んでもらいたくて表参道のフェリチタに持って行き、シェフの岡谷さんに飲んでもらったを思い出してしまいました(笑)



この『クロ・マリ』ラングドック注目のピク・サン・ルー地区のワイン。
かつて、以前の輸入元の時代には、あまりに分けて貰える数が少なく参考商品でなんと《非売品》扱い。




日本では一部の熱狂的なファン以外にはまったく知られておりませんでしたが、フランスでは多くの星つきのお店がすでにオンリスト。


「ミッシェル・ブラス」や「ジョルジュ・ブラン」、「ピエール・ガニエール」等、9軒の三ツ星でもオンリストされています。


樹齢の平均は30年を超え、収穫量はヘクタールあたり、15ヘクトリットル程度・・・。


最も収量の多いロゼ(日本未入荷)でさえも30ヘクトリットルという驚異的な低収量です!!


これはロゼで、ブルゴーニュのグランクリュ並み・・・。
赤や白にいたっては、半分以下というとてつもない数字なんです!!



ラングドックというと、アタックが強く大柄で濃厚な味わいをイメージされるかも知れませんがこの「クロ・マリ」はまったく違います!


クラシックスタイルのブルゴーニュにも通じるような緻密で目の詰まった、味わいと堅牢な骨格を持つ素晴らしいワイン。


程よい酸味と素晴らしいミネラルを感じさせてくれる余韻は本当に驚異的です!


前のヴィンテージまでは、まだあまり知られておらずかなりの量を分けて頂けていたのですが、今年から全てのキュヴェが《完全割り当て制》になり、当店では、昨年の6割弱程度しか入荷しません・・・。


特に、毎年一番最初に無くなってしまう、『シモン』は今年は半減してしまい、24本から今年の入荷は12本のみの入荷ですのでお早めにどうぞ!


近年、コトー・デュ・ラングドックのサブ・アペラシオンの中でもラングラード、
モンペイルー等と並んで、最高峰の呼び声が高いピク・サン・ルー。このピク・サン・ルーにあって、識者達が「当代随一」と声を揃えるのがこのドメーヌ・クロ・マリ。


フランソワーズ夫人とクリストフ氏の夫妻が当主を務めるドメーヌの赤・白・ロゼ、合わせて7つのキュヴェは、フランス国内の星付きグランレストランはもちろん、世界中からオファーがはいり、一瞬にして完売する。

ピク・サン・ルーは、パリからモンペリエに向かう飛行機からもくっきりとその姿を見ることが出来る切り立つ崖を持つ小高い丘と、その麓の斜面にある畑で構成されるアペラシオンである。粘土質に石灰岩が混じったアルジロ・カリケール土壌を中心とするが、低地部においては川が運んだアルジロ・リモーヌ土壌を持つ。南仏でも最も女性的で凝縮感のあるワインと言われる、この土壌に起因する。


クリストフ氏はビオディナミを信奉しており、完璧なオーガニックによる栽培を行っている。つまり肥料は100%有機で、しかも与えり量は極少量。除草も化学薬品は一切用いず、鋤き入れで対応している。


特筆すべきは、このドメーヌの恐るべき低収量。15~30hl/haという超低収量、それも30hl/haを収穫するのはロゼ用の葡萄のみというほど。ただでさえ果実が凝縮しヴェルヴェティーでエレガントなタッチになるこのアペラシオンの葡萄が更なる高みに到達する。


輸入元資料より抜粋

現在、商品はございません。

ピックアップアイテム

ニッツァ “ライマン”[2019] ライオーロ・レジニン

4,752 円
ライオーロ・レジニンのトップキュヴェ。飲み心地の軽やかさが信条のレジニンですが、このライマンに関してかはかなりの凝縮感!エキス分の詰まった凄みを感じさせる特別なワインに仕上がっています。

Freistil (フレイスティル)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

4,455 円
ニーデルマイヤーの中でも一番人気のペットナット。2022年は2021年よりドライな仕上がり。綺麗な余韻で今まで以上に焦点が合い飲み心地抜群!!

【*】天然醸造丸大豆醤油 巽(こいくち) 300ml 梶田商店

907 円
濃口醤油は食欲をそそる芳醇な香りがあり、特に旨味が強く、旨味がよく伸びます。かけ醤油はもちろん、煮物・焼物など万能醤油として幅広くお使いいただけます。焼き物、炒め物など熱を入れる調理により風味が一層増します。

ル・タブー[2022] カーヴデクラ

3,960 円
2016年から北海道・余市町で葡萄づくりをスタート。渋みが少なく飲みやすい品種ですがアフターの物足りなさがあるのでオークチップを使いメリハリを付けました。厳しく選果したおかけで果実感は強く全体的にバランスの良いワインになってます。

メヌトゥ・サロン・ルージュ[2019] フィリップ・ジルベール

4,400 円
エレガントなピノ・ノワール。肉のグリルや煮込み、脂身の多い魚、シャルキュトリー、赤や黒のフルーツ、チョコレートなど、さまざまな料理と合わせることができます。果実味のたっぷりしたスパイシーさがあります。

キュヴェ・クルト(NV) デニス・ヴォルフ

4,554 円
多種類のブドウを使用しているにもかかわらず、単一品種と言われても納得してしまいそうになる統合感は見事。それぞれのレイヤーが見事に重なり合い、抜群の飲み心地の良さ。硬質感もあり、まさに秋のシンフォニーといった感じです。

《1000ml》アヴァ[2021] フラヴィア

3,564 円
フレッシュで、ピュアで、新しい時代の息吹を感じるナチュラルワイン。お手頃価格でしかもリッターボトル。青リンゴや梨、エキゾチックフルーツ、白い花やハーブなどの心地良い香り、フルーティで心地良いフィニッシュには塩味やミネラル、ハーブのニュアンスを伴った旨味と微かな苦みが広がります。

レイジー・ワインメーカー ソーヴィニヨン・ブラン[2023]  クォーサーワインズ

2,475 円
ドライなピーチとオレンジ・ピールのアロマ。フレッシュな酸味
と心地よい渋みがあります。

【*】ブーダン・ノワール・クリスチャン・パラ(330g) アンヌ・ローズ

2,376 円
“世界一のレシピ”のブーダン・ノワール。バスク地方出身でフランス伝統料理を突き詰めてミシュラン2つ星のシェフになったクリスチャン・パラ氏。 フランスの美食家のなかでは「ブーダン・ノワールと言えば、クリスチャン・パラ」びっくりするほど美味しいブーダン・ノワールです!

【*】《750ml》 オーリオ エクストラヴェルジネ・ドリヴァ[2023] オットマーニ

5,151 円
オットマーニのオーリオが入荷!トスカーナらしい青い香りがありながら、口当たりのまろやかなオーリオ。たっぷり750ml。