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ランキング

ル・ブラン・ド・シェーヴル[2022] クロ・デュ・テュエ・ブッフ

ワイナリー設立当初から、ピュズラ兄弟が力を入れる、ロワールの地品種ムニュ・ピノ。酸が高いがしっとりとした濃厚なテクスチャーで、果実味や花の香りは控えめで、ミネラルたっぷり。

IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ[2022] カンティーナ・マルゴ

2022年はさらに洗練された味わい。サラっとした感覚で飲み心地よく、後味がすっきりしているので軽やかに感じます。 ミネラル感もありお野菜と相性がよく、いろいろなお食事にも良く合います。

リーパ・ディ・ソープラヴェント(2022) ヴィットーリオ・グラツィアーノ

とてもクリーンで柔らかな味わいを感じるヴィンテージ。完熟を感じる素晴らしい果実香と、エレガントさ。 飲み心地の良さは素晴らしいの一言!

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

フラテッリ・エレファンティーニが上陸!アイラーヴァタは繊細で、緻密な構造とパワフルさが共存したスタイルは偉大なバルベーラの風格です。アーティストAYUMI TAKAHASHIのラベルもとても素敵です。

《500ml》パッシート・モンテ・ソーリオ[2016] ラ・ビアンカーラ

陰干したブドウで作られる甘口。ビアンカーラのパッシート。今回の2016年は間違いなく殿堂入りするヴィンテージとなりそうです。甘いワインとしては異常なまでの飲み心地の軽さを備えています。

ホーム > 産地で探す > ドイツ > オーディンスタール   Weingut Odinstal

オーディンスタール   Weingut Odinstal

歴史: 現オーナーのトーマス・ヘンゼルと妻ウテ・フェルは、ファルツのブドウ畑が遠くまで見渡せる高台にあるこの土地が大変気に入って、1998年に購入した。もともと19世紀初めに近郊のヴァッヘンハイムの市長だったヨハン・ルートヴィヒ・ヴォルフがブドウ畑を開墾し、週末に過ごす別荘として建築した地所だった。その後ダイデスハイム醸造所の手に渡り、1992年以降ヘンゼル夫妻が購入するまでビオロジックで栽培されていた。2004年に栽培醸造責任者としてアンドレアス・シューマンが起用されて現在に至る。

本人の略歴: アンドレアス・シューマン:1978 年ダイデスハイム生まれ。高校卒業資格(アビトゥア)を取得後、兵役の代わりに社会福祉体験を選んでバート・デュルクハイムにある障害者施設で、知的障害者達とともにブドウ畑の世話やワイン造りを行う。Dr. ダインハート(現フォン・ヴィニング) 、Dr. ビュルクリン・ヴォルフ、ミュラー・カトワールといったファルツの著名生産者での研修を経て、ガイゼンハイム大学で栽培醸造を学び、醸造学士の資格を取得。在学中にビオロジックの先駆者として知られるラインヘッセンのヴィットマン醸造所でも研修。2004年より現職。

哲学: 徹頭徹尾ビオディナミで栽培している。必要なプレパラートは全て自家製で、ハーブもブドウ畑の周囲に自生しているものを集める。ワインには少量の亜硫酸以外は何も加えず、清澄せず、培養酵母も使わず、発酵温度の調整も行わず、フィルターも必要最小限に留めている。全部で5.7haのブドウ畑の一部の区画では、2008年から試験的に剪定を一切行わず、ブドウ樹本来の成長に任せた栽培を行っている。ビオディナミで栽培することは自然のリズムを理解し、尊重しつつ作業することだ。栽培醸造に必要なものを出来るだけ外から持ち込むことなく、自給自足に近い形で取り組むことで、この土地のもたらす個性を明確にワインに表現することを目指している。

畑について 栽培方法: ビオディナミ -その栽培方法の開始時期: 2006年(1992年以降の前所有者の頃から畑ではビオロジックで栽培していた) -その栽培方法を適用している畑名: 全て -栽培方法の将来的な展望: これからもビオディナミを続ける
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ヴァイスブルグンダー 350N.N.[2021]  オーディンスタール

7,425 円
[ドイツ/ファルツ/白]

50N.N.は、海抜350mの意味。ファルツで最も標高の高い畑。大半の畑は海抜120m前後のなだらかなスロープに広がっている。

リースリング120 N.N.[2021]  オーディンスタール

5,742 円
[ドイツ/ファルツ/白]

ファルツらしい朴訥とした感じの果実味と、オーディンスタールらしい緻密なテクスチャーで、コストパフォーマンスに優れる。
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ピックアップアイテム

コッリ・トルトネージ・ドルチェット ”イル・ブリッコ・デッレ・ストレーゲ”[2022] ラ・モレッラ

3,069 円
ロマと風味を維持するために濾過や清澄をせずに瓶詰め。古典的な手法で作られた、素晴らしいドルチェット。しっとりとした質感と旨味を持った口当たりの柔らかさが特徴。

Freistil (フレイスティル)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

4,455 円
ニーデルマイヤーの中でも一番人気のペットナット。2022年は2021年よりドライな仕上がり。綺麗な余韻で今まで以上に焦点が合い飲み心地抜群!!

【*】天然醸造丸大豆醤油 巽(うすくち) 720ml 梶田商店

1,555 円
淡口は春夏秋冬の四季を感じ、約一年発酵・熟成させた諸味から造り上げた天然醸造醤油です。すっきりとした中にもしっかりとお醤油の味わいを感じられる一品です。かけ醤油・煮物・焼物・汁物など、素材の持ち味を引き立たせるお醤油として最適です。

シードル[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

2,673 円
ゴクゴク飲みすすめちゃう美味さのシードル。
トーマス・ニーデルマイヤーの畑の一角にもリンゴが植わっており、そのリンゴから自家消費用に作っている「シードル」を分けて頂きました。生産量極僅かなので入荷量も少量となっております!

メヌトゥ・サロン・ルージュ[2019] フィリップ・ジルベール

4,400 円
エレガントなピノ・ノワール。肉のグリルや煮込み、脂身の多い魚、シャルキュトリー、赤や黒のフルーツ、チョコレートなど、さまざまな料理と合わせることができます。果実味のたっぷりしたスパイシーさがあります。

ピノ・プル・プールス[2021] リタ・ウント・ルドルフ・トロッセン

3,960 円
上質なモーゼルのリースリング辛口。柔らかくたっぷりと感じられる果実と華やかな白い花のニュアンス。まろやかながら冷涼な酸がしっかりと乗りとてもバランスの良い仕上がりです!ちょっと冷やして暑くなる季節におすすめ。

《1000ml》アヴァ[2021] フラヴィア

3,564 円
フレッシュで、ピュアで、新しい時代の息吹を感じるナチュラルワイン。お手頃価格でしかもリッターボトル。青リンゴや梨、エキゾチックフルーツ、白い花やハーブなどの心地良い香り、フルーティで心地良いフィニッシュには塩味やミネラル、ハーブのニュアンスを伴った旨味と微かな苦みが広がります。

レイジー・ワインメーカー カベルネ・ソーヴィニヨン2021  クォーサーワインズ

2,376 円
クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のカベルネ・ソーヴィニョン。深みのある濃い紫色で、熟した赤い果実、グリーンペッパーなどのハーブ系のアロマ。フレッシュでフルーティ、ラズベリー、甘草、ダークチョコレートのフレーバーがあります。少し冷やしても美味しく召し上がれます。

ル・ジュ・ブリフィアン[2022] ドメーヌ・ジュリアン・プレヴェル

3,564 円
ロワールのキュートなロゼペティアン。やや濁りのあるサーモンピンク、さくらんぼやクランベリー、赤色リンゴのアロマ、さくらんぼの甘み、ジューシーで甘い果実感が心地よく続く綺麗でバランス良い仕上がりです。

【*】本枯節と真昆布の白だし 400ml タイコウ

3,100 円
かつお節屋が納得する白だし!タイコウの本枯節に、大阪の老舗昆布問屋『こんぶ土居』の2年栽培の白口浜真昆布をふんだんに使用し、日本で最も贅沢な白だしが完成しました。こちら1本で、日本料理のお椀が完成するように仕上げております。