ジョヴァンニ・カノニカ Giovanni Canonica
進化を止めないバローロ最上の造り手『ジョヴァンニ・カノニカ』。
最新の2011年ヴィンテージが入荷してまいりました。
メチャクチャ楽しみにしていたので、今回も入荷してすぐに抜栓試飲したのですが2010年よりあきらかにパワフル!
そして果実感たっぷりの印象です!いきなりおいしいですが、果実が削げて本領発揮するまではちょっと時間がかかるかもしれません!
今回も極少量ですが自家消費用てきな存在の「バルベーラ」。
そして2005年を最後につくられていなかった「ランゲ・ネッビオーロ」もリリースされました!
「ランゲ・ネッビオーロが復活!?」
と思われましたが、ちょっと以前とは違うようです。
今回のネッビオーロはこれまで彼が所有していた「パイアガッロ」の畑ではなく、奥様の実家が所有するグリンツァーネ・カヴールにある畑の一部を借り、その畑のブドウから造られているのだそうです!
そして今後、この畑からもバローロが造られるのだそうです!
楽しみですよね!!
毎年言っているようですが、『カノニカ』の進化のスピードには圧倒されます。
現状、バローロの造り手の中では「ベスト」と断言したいくらいです!
僕の大好きな「アッコマッソ」はたぶん、20年前も30年前のワインも現在のスタイルと大きな違いはなかったのだと思います。
昔から、ある部分、(例外的な個性は持ち合わせていたとしても)正統派の「偉大なバローロ」が『アッコマッソ』。
80歳のロレンツォ・アッコマッソにこれ以上進歩しろというのはいくらなんでも無理な話ですし、十分に偉大なバローロ。
もう一人、バローロの巨人的な生産者「バルトロ・マスカレッロ」。
マリア・テレーザの代になり、僕としては明らかに一段レベルが上がったような気がするバルトロ。(ラディコンもそう認めているみたいです)
とはいえあまりにも高名なバルトロ・マスカレッロの看板を背負った彼女が、劇的な変化をさせるのは現実的に難しいです。
それに比べて、「極めて少量生産」の「ジョヴァンニ・カノニカ」はここ数年、劇的に変化している気がします。
「スケールが大きく、偉大さと厳めしさ」を求められるバローロ。
その中で「深みと凄味」がありながらも「優しさと包容力」を感じさせる味わい。
いつも『カノニカ』のワインには、『マッサヴェッキア』に通じる暖かさと柔らかさ、その奥に潜んだ本質的な強さと深みを感じさせてくれる気がしていましたが、今回、2011年を飲んであらためてその印象を強くもちました。
2011年は力強く、リッチな果実味。いきなりメチャクチャ美味しくスゴイワインですが「飲み手を威圧しない」、驚くべきバローロ!
今までの「バローロ」の枠を飛び越えた途轍もない傑作ではないかと思います!!
────────────────────────────────────
人柄そのままに飾り気のない、でも豊かな内面性を備えたワインを醸す
ジャンニ カノーニカから最新ヴィンテージが入荷です。
2013年から、ジャンニの奥さんの家族が所有するグリンツァーネ・カヴール
にある畑の一部を借りれることになりまして、ランゲ ネッビオーロと
2つ目のバローロを生産することになりました。
ジャンニが所有するパイアガッロのバローロよりも外向的な味わいの
ワインになりそうだという印象を受けました。
バローロ2011は2010よりもパワフルですが、決して野暮ったくなく
危険なくらいスルスル進むワインです。
インポーター資料より抜粋
────────────────────────────────────
おすすめ商品
【*】《990ml》ヴァイス・グレープ・ジュース[2024] ニビル
ワイン用白ぶどうの旨みを生かした、ニビルのノンアルコール・グレープジュース。華やかな香りと自然な甘み、きれいな酸味があり、後味はすっきり。
2,538 円(税込)
【*】パッサータ・ディ・ポモドーロ ペーラ・ダブルッツォ(425g) コッレ・フローリド
北イタリア原産のクオーレディブーエに似たペーラ ディ アブルッツォ。 ジューシーな果肉が特徴。アンドレアがイタリアの中で最も美味しい品種だと考えているトマト。サラサラとしているのに、旨さがギュッと詰まったトマトピューレです!
1,944 円(税込)
Summ(スム)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー
アルトアディジェで端正で高品質なワインをつくる「ニーデルマイヤー」の、瑞々しい白。summは蜂のブンブンという音の方言なのだとか。
4,851 円(税込)
VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ
ボナルダを使用した「Vinayaki(ヴィナヤキ)」力強い味わいですが、より繊細さとどこか素朴さと優しさを感じさせる味わいです。印象的なラベルはアーティスト、高橋亜弓(AYUMI TAKAHASHI)さんの作品。
4,257 円(税込)
レイジー・ワインメーカー カリニャン[2024] クォーサーワインズ
チリのナチュラルワイン「レイジー・ワインメーカー」ブルーベリーのチャーミングなフレーバーいっぱいで、スイスイ飲めておすすめです。
2,475 円(税込)
《250ml》エシカルジン LAST ジンソーダ(Alc.5%) エシカル・スピリッツ
鳥取県「千代むすび酒造」の酒粕から造られたスピリッツに、甘く華やかな香りのラベンダー・ハイビスカスティーなどのボタニカルで紡ぎ出したフローラルなジン「LAST ELEGANT」をより気軽に味わえるソーダ缶です。
297 ~ 1,127 円(税込)
キアロット・バルドリーノ・キアレット[2024] ヴィッラ・カリカントゥス
キアレットChialettoと呼ばれるロゼワイン。ロゼに向いている一番古い畑から最高のロゼを作りたいとできた1本です!
4,653 円(税込)
《700ml》KIZASHI AMARO キザシアマーロ 伊勢屋酒造
福岡・天盃の焼酎をベースに38種類のハーブが入ったアマーロ。食前酒・食中酒としてソーダ割りはもちろん、カクテルベースとしても高い汎用性を備えた一本です。
5,500 円(税込)