レ・グリュッシュ[2021] ジェラール・マリュラ
品種:カベルネ・フラン
植樹:1989年
位置:標高70m、南向き
土壌:フリント(火打石) 粘土
28日間のマセレーション
木樽で15ヵ月間の熟成
ロワール/カベルネ・フランの滋味深い感動、ここにあり
レ・グリュシュは、南向きの区画に由来する畑の名前。畑はトゥーレーヌに位置しますが、ワインはヴァン・ド・フランスとしてリリースされます。この凝縮感あるカベルネ・フラン酒は、木樽で15ヶ月の熟成を経て、滋味深いワインに仕上がります。最近は全体的に重心を高くとる醸造スタイル。2021VTは既にまとまりをみせるが、マリュラのワインは長期熟成にも不思議なバランスで耐えうるファインワイン。飲み手が思わぬ状態とバランスの良さに驚いたという話はよくあること。
ジェラール・マリュラについて
ジェラール・マリュラは、ラブレーの小説でピクロコル戦争の舞台となった当地一帯の誇る、昔ながら生産法を受け継ぐ生産者です、ここシノン近郊、ティゼ村外れには、ロワール川沿い西部でよくみられる、岩壁をくり抜いて設けられた原始的な横穴が残り、そこでジェラールはワイン造りを行っています。ロワールの醸造学校修了後、アンジュ自然派の先駆の一人ジョー・ピトンで研修。その後2004~2013年までロワールの老舗メゾン、シャトー・ド・クーレーヌで働いていました。その仕事と並行して、自身のドメーヌを2005年に立ち上げ、当初0.45haからスタートした畑は、現在は1950年植樹の古木カベルネ・フランの区画を含む3.2haにまで拡張し、亜硫酸無添加で醸造しています。そのワインには、ロワールのカベルネ・フランの格調と気品、素朴と野趣がないまぜになった観があり、文明の歴史を漂わせるような目覚ましい滋味深さは感動的。
| 商品名 | Les Gruches / Gerard Marula |
|---|---|
| 容量 | 750 |
| 国/地域 | フランス/ロワール |
| タイプ | 赤 |
| ブドウ品種 | カベルネ・フラン |
おすすめ商品
Summ(スム)[2022] トーマス・ニーデルマイヤー
アルトアディジェで端正で高品質なワインをつくる「ニーデルマイヤー」の、瑞々しい白。summは蜂のブンブンという音の方言なのだとか。
4,851 円(税込)
VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ
ボナルダを使用した「Vinayaki(ヴィナヤキ)」力強い味わいですが、より繊細さとどこか素朴さと優しさを感じさせる味わいです。印象的なラベルはアーティスト、高橋亜弓(AYUMI TAKAHASHI)さんの作品。
4,257 円(税込)
【*】ポンス醤油 柚子(300ml) 梶田商店
酵母も酵素も添加せず、大洲の風土が育む“天然醸造”だけで造る100%自社醸造の醤油と味噌をつくる梶田商店さんが造る、愛媛産柚子を使用した香り高い。
1,080 円(税込)
コッリ・トルトネージ・ドルチェット ブリッコ・デル・ストレーゲ[2023] ラ・モレッラ
ドルチェットらしい心地よい酸と、豊かな果実味、しなやかなタンニン。しっとりとした旨味たっぷりの柔らかな赤。
3,267 円(税込)
ミル・リュー[2023] ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル
複数の村の約20の区画、丘の比較的下の方に位置する畑からの13種のブドウ品種のアサンブラージュ。まろやかでたっぷりとした果実味の白ワイン。
4,950 円(税込)
![レ・グリュッシュ[2021] ジェラール・マリュラ](/html/upload/save_image/01191736_65aa34a6a6b21.jpg)