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IGTウンブリア マルゴ・フィエロ・ビアンコ[2022] カンティーナ・マルゴ

2022年はさらに洗練された味わい。サラっとした感覚で飲み心地よく、後味がすっきりしているので軽やかに感じます。 ミネラル感もありお野菜と相性がよく、いろいろなお食事にも良く合います。

ルージュ・ゴルジュ[2022] ムーラン・ド・ラモー

オーヴェルニュのガメイをノンフィルター、SO2無添加で仕上げました。フレッシュで華やかな香りのあるフルーティーなワインですが、非常に奥行きがあり舌に染み入るような旨味が特徴です。

VINAYAKI ヴィナヤキ(ボナルダ)[2016] フラテッリ・エレファンティーニ

フラテッリ・エレファンティーニが上陸!アイラーヴァタは繊細で、緻密な構造とパワフルさが共存したスタイルは偉大なバルベーラの風格です。アーティストAYUMI TAKAHASHIのラベルもとても素敵です。

ブリケット[2022] カーサ・コステ・ピアーネ

グレラ(プロセッコ)主体にリースリングとヴェルディーゾを混ぜて造られる瓶内二次醗酵発泡性ワイン。リースリング種由来の厚みのあるミネラルと豊かな芳香が綺麗なスパークリング。日々心地良くしみわたるこの小さく偉大なワインです!

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セバスチャン・ボビネ Sebastien Bobinet

ロワール地方はソミュールの街外れ、ロワール河沿いの高台にセバスチャン・ボビネのカーヴはあります。ぶどう農家としては9代目にあたるセバスチャンですが、2000年までは別の仕事をしていました。2001年に祖父から引き継いだ2ha弱の畑と300年以上前から使われている岩壁を掘って造られたカーヴでワイン造りを始めました。ワインの初ヴィンテージは2002年になります。そんな頃、あるジャーナリストの紹介でロワールを代表する自然派生産者のひとり、オリヴィエ・クザンと出会います。これが彼のワイン造りへの取り組み方を大きく変えるきっかけとなったのです。畑仕事から醸造、熟成まで理論に基づいた自然なワイン造りを実践するクザンに大いに影響を受けた」セバスチャンは、畑の耕作、芽かき、剪定などの作業を丁寧に行い、健全なぶどうを作ることに専念します。その結果、素晴らしく濃縮感のある旨み豊かなワイン造りに成功するのです。もちろん、収穫にもこだわりがあり、ぶどうの状態が同じ状況で、収穫したいという考えから2ha足らずの畑を12人で一気に摘み取ります。人手がある分、収穫の段階で既に厳しい選果ができ、カーヴでもさらに6人で選果、徹底して良い果実のみを使います。普通の2倍以上の人手をかけての究極の収穫といえます。さらに醸造段階でも独自の手法があります。ぶどうは房から粒をはずし、低めの温度で発酵、この間はできるだけそのまま置いて、ぶどうの粒を壊さないようにしてエレガントなタンニンに仕上がるようにしています。樽に移し替えての乳酸発酵はカーヴの奥の温度の低い場所を使って11度程度の低温で6ヶ月かけて行います。14ヶ月の樽での熟成期間は湿度の高いカーヴのため、ウイアージュは頻繁にはしませんが、その場合、澱入りのワインを別に取っておき、それを加えます。

 2007年からはそれぞれの区画ごとに3種類の赤ワインに分けて醸造を始めました。少量ずつの作業でますます手間がかかります。でも、より良いワインを造る為なら、それがしたいのだとか。
 全て手造り、こだわりにこだわったワイン造り。情熱を持ってより良いいワインを造りたいというセバスチャンのキラキラ輝く目は、まだまだ先をみつめています。彼のワインこそ、毎年、毎年が楽しみなスーパーワインのひとつといえるでしょう。
(輸入元資料より)
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ピックアップアイテム

アシディティ・ヴィーノ・ロザート・フリッザンテ[2022] カンティーナ・マルゴ

3,762 円
年を追う毎に驚くべきスピードで進化するカンティーナ・マルゴ。マルゴのフリッザンテの『ACDT』から新しくロザートがリリース!ロックバンド、AC/DC風のラベルが楽しい、飲み心地抜群のフリッザンテ。お花見にもおすすめ!

キャンティ・クラシコ[2020] オットマーニ

3,267 円
オットマーニ・キャンティ・クラシコの最新ヴィンテージが入荷しました!キャンティ・クラシコの典型的な「キャンティ・クラシコ」らしさをお楽しみいただけます。

ピンク・フィジー[2022] グロウ・グロウ

4,554 円
ドイツのナーエ地方でドイツのナーエ地方でカール&ポーリン・バウムバーガー兄弟によって運営されるプロジェクト。ジューシーな赤い果実味とともに心地よい酸を感じられるバランスがとれたワイン。アルコールが11%と高くなくスッキリさっぱり飲めるワイン。

シードル[2022] トーマス・ニーデルマイヤー

2,673 円
ゴクゴク飲みすすめちゃう美味さのシードル。
トーマス・ニーデルマイヤーの畑の一角にもリンゴが植わっており、そのリンゴから自家消費用に作っている「シードル」を分けて頂きました。生産量極僅かなので入荷量も少量となっております!

アナトリーノ[2022] カルロ・タンガネッリ

3,762 円
アヒルのラベルで大人気!飲み心地抜群の白ワイン。エレガントで美しい質感。果皮のビターさは穏やかですが果実の中の充実感はしっかりとコク深く、余韻にほんのりと甘い雰囲気です。

エレ・ダンス[2022] レ・ボワ・ペルデュ

3,762 円
鮮やかで、はつらつと元気なロゼ。軽快なロゼというよりは、淡い赤ワインに近いような密度の高いワインです。色調も深く、果実味も豊かで生き生きとした味わい。チャーミングさもありつつも赤系果実の熟した風味は、艶やかさも感じます。これからの季節にピッタリ♪

レイジー・ワインメーカー カベルネ・ソーヴィニヨン2021  クォーサーワインズ

2,376 円
クリコ・ヴァレーでオーガニック栽培している単一畑の自根のカベルネ・ソーヴィニョン。深みのある濃い紫色で、熟した赤い果実、グリーンペッパーなどのハーブ系のアロマ。フレッシュでフルーティ、ラズベリー、甘草、ダークチョコレートのフレーバーがあります。少し冷やしても美味しく召し上がれます。

エッシャープ・ディ・ガルン ロット2(NV) アンドレ・ロレール

3,564 円
キュヴェ名は、アルザス語で「ジュ・テーム」(愛してる)。リースリング’21とオーセロワ’21の比率がより多く、’21の特徴である酸がしっかりと存在するよりフレッシュな味わい。

【*】本枯節と真昆布の白だし 400ml タイコウ

3,100 円
かつお節屋が納得する白だし!タイコウの本枯節に、大阪の老舗昆布問屋『こんぶ土居』の2年栽培の白口浜真昆布をふんだんに使用し、日本で最も贅沢な白だしが完成しました。こちら1本で、日本料理のお椀が完成するように仕上げております。